神奈川県座間市に新たな太陽光発電所が誕生
株式会社日本ベネックスが展開する新しい太陽光発電所が、神奈川県座間市の物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク座間」(MFLP座間)の屋上に設置され、発電を開始しました。この発電所は、「ベネックス座間ソーラーポート」と名付けられ、4,192.3kWの出力を誇ります。
プロジェクトの詳細
ベネックス座間ソーラーポートでは、7,046枚の太陽電池モジュールが設置されており、発電した電力はまず施設内で消費され、余った電力はFIP制度を活用し外部に売電されます。この取り組みにより、年間発電量は一般家庭約1,436世帯の消費電力に相当する約431万kWhが見込まれています。
この新しい施設の設立により、日本ベネックスのFIP太陽光発電所の総出力は60MWに達しました。これにより、再生可能エネルギーのさらなる普及が期待されています。
再生可能エネルギーへの貢献
日本ベネックスは、再生可能エネルギー事業において68年の経験を活かし、事業の新たな柱を確立しています。社長の小林洋平氏は、「いい仕事を、しつづける。」を企業のパーパスとし、社会に新たな価値を提供すべく努力しています。
同社が保有する発電所は56件で、合計出力は約81.2MWに達しています。このうち、ログ施設の屋根を借りての太陽光発電所は39件で、合計出力は約72.2MWとなるなど、業界内での確固たる地位を築いています。
成長する太陽光発電産業
現在、再生可能エネルギーへの需要は高まり続けており、太陽光発電はその中心的存在として急速に普及しています。このような取り組みが進むことで、より持続可能な社会の実現に向けた道筋が見えてきています。
日本ベネックスのように長年経験を積んできた企業の存在は、こうした社会的な意義を持つ事業の実現に重要な役割を果たしています。
ここで紹介したベネックス座間ソーラーポートは、神奈川県の再生可能エネルギーの未来を切り拓く一例と言えるでしょう。今後の同社の活動にも大いに期待が寄せられています。
会社概要
株式会社日本ベネックスは、1957年に設立され、長崎県諫早市に本社を構えています。製造業としての精密板金加工技術を基に、環境エネルギー事業にも積極的に取り組んでいます。持続可能なエネルギーの創出を通じて、社会に貢献する姿勢をずっと保ってきました。
公式ウェブサイト:
日本ベネックス