EMBERZとRECOREの新たな関係
株式会社centerwaveが運営するTCGプロチーム「EMBERZ」は、株式会社RECOREとスポンサー契約を結びました。この契約の背景には、両者の理念が深く結びついていることがあります。EMBERZは「カードゲームで生きていく世界をつくる」というミッションに基づき、競技シーンでの挑戦と情報の発信を通じてトレーディングカードゲーム(TCG)の価値向上に努めています。その一環として、プレイヤーがその魅力や思考を社会に広めていくことが目指されています。
一方のRECOREは、「いい循環から最適なコマース体験を。」というビジョンを掲げ、リユース事業を通じてモノの価値を循環させる仕組みを構築しています。このリユースの理念は、TCGも人から人へと価値が受け継がれるビジネスモデルであるため、両者のフィロソフィーは非常に共鳴し合っています。
実際に、両社間には信頼の絆が築かれ、日常的にRECOREのサービスを利用してきたことも、今回の契約締結へとつながった理由の一つです。このスポンサー契約が、TCG業界全体の成長に寄与するという共通の思いから生まれました。
スポンサーシップの具体的な取り組み
新たなスポンサー契約を通じて、EMBERZは以下のような活動を展開していく予定です。
- - 選手のユニフォームや公式ウェブサイト、SNS上にRECOREのロゴを掲載
- - 選手とのコラボ商品開発や、ゲスト訪問によるプロモーション活動を実施
- - EMBERZロゴの使用権を取得し、対外的なスポンサーシップのアピールを強化
これらの取り組みは、ブランド認知の拡大を促進し、業界全体の発展に繋がるものであると期待されています。
RECOREとEMBERZの役員のコメント
契約締結に際して、RECOREの執行役員でリユース事業責任者の岡崎大志は、「TCG業界をもっと盛り上げたいという熱意が伝わり、ぜひ支援したい」とコメントしました。また、彼はRECOREのビジョンとEMBERZの活動が重なる部分があると考えており、今後の競技シーンの活性化やTCG文化の発展を共に支援していくことに喜びを感じています。
一方で、centerwaveの代表、齊藤航省も「RECOREが掲げるビジョンは、トレーディングカード市場とも非常に親和性が高い」と言及し、競技の結果を追求するだけでなく、その過程や知見を発信することが重要であると強調しました。彼は、両社がともにTCG業界の成長と、プレイヤーが本気で向き合える環境を作ることに努めるとし、今後の活動に期待を寄せています。
RECOREの概要
RECOREは、小売・リユース業界に特化したクラウドベースの基幹システムを提供しており、POS、在庫管理、EC連携などさまざまな機能を標準搭載しています。2016年の設立以来、多くの店舗がそのサービスを利用しており、持続可能な市場の実現に貢献しています。
この度のEMBERZとRECOREの協力は、単なるスポンサーシップを超えて、TCG業界の新たな文化を創造する重要な一歩になることでしょう。両社がともに成長し、新たな価値を生み出していく未来に期待が高まります。