遠藤さくらの特集号
2025-07-23 10:41:20

乃木坂46遠藤さくらが表紙を飾る特集号の魅力と新たな挑戦

7月23日に発売される『アップトゥボーイ Vol.353』は、乃木坂46の特集号として、多彩な魅力をお届けします。本号の表紙を飾るのは遠藤さくら。彼女は実に1年7か月ぶりの登場となり、今回が8回目の表紙。これにより、乃木坂46の表紙登場回数としては最高記録を更新しました。この特集号では、彼女の夏をテーマにした爽やかなグラビアが展開されます。

巻頭グラビアでは、遠藤さくらの元気で魅力的な姿が20ページにわたって紹介されています。早くも夏を感じるビーチハウスでの撮影では、彼女のキラキラした表情が印象的です。インタビューでは、彼女の夏の過ごし方や新曲『Same numbers』に向けた意気込みが語られています。特に、彼女は全国ツアーを楽しみにしており、夏野菜をたっぷり使ったカレーライスが好きだとも明かしています。

さらに、岩本蓮加も登場します。彼女が本誌に登場するのは3年ぶりで、21歳の彼女はますます美しさに磨きをかけており、10ページの新しいビジュアルが楽しめます。彼女のインタビューでは、メンバーとの関係性やアンダーメンバーとしての心境がつづられています。特に彼女が苦手としている夏との向き合い方や、アンダー楽曲のダンスに対する期待感など、ファン待望の内容が盛り込まれています。

そして、柴田柚菜も特集のラストを飾ります。彼女は前作ではアンダーセンターを務め、成長した姿を見せてくれました。今回の撮影テーマは“いつものゆんちゃん”で、ノスタルジックな邸宅を舞台にリラックスした雰囲気が漂います。彼女の浴衣姿も見逃せません。

誌面の中では、遠藤が表紙に戻ってくるまでの経緯や、仲間たちとの絆についても触れています。特に、彼女は過去のインタビューで自分自身に対する思いや新たな挑戦心を示しており、ファンにとっては感慨深い内容となっています。また、柴田柚菜のインタビューでは、センターを経験してからの気持ちや、新たな目標に向けた姿勢が語られています。

遠藤さくら、岩本蓮加、柴田柚菜の三人を中心に、乃木坂46の新しい魅力や親密さを感じる特集号に仕上がっています。さらに、『Same numbers』のリリースを控えた彼女たちのパフォーマンスにも注目です。これらのストーリーが、ファンにとって特別な夏の思い出を作ることでしょう。

『アップトゥボーイ Vol.353』は、A4判96ページのボリュームで、B3サイズ両面ポスターという豪華付録も付いています。ぜひチェックしてみてください。


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