新入社員の意識調査
2026-07-28 14:21:05

ヒューマングループの新入社員、自己実現を目指す意識調査結果を発表

ヒューマンホールディングス株式会社が開催した2026年度新入社員意識調査の結果は、若者たちの価値観の変化を如実に表しています。コロナ禍を経た彼らは「自己実現」や「なりたい自分」の追求に強い意欲を持っており、その割合は54.7%に達しました。

調査で注目すべき点は、Z世代特有の心理的安全性や共生の意識が強く反映されているところです。新入社員の中で最も多かった目標が「幸せになる」であり、その数は12名にのぼります。「振り返ったときに幸せだと言い切れる人生」という願いが込められており、自己の幸福だけでなく、周囲の人々にも幸せを分け与えたいという思いが色濃く表れています。

また、次に多かった目標は「周囲との共生」であり、このことからも共に生きることの大切さを非常に重視している世代であることがわかります。彼らが置かれた環境、特にコロナ禍の影響で形成された価値観は、自分自身だけでなく、他者とのつながりを意識した結果とも言えるでしょう。

ヒューマングループでは、自己実現の一助として「SELFingシート」というツールを提供しています。これは、個々の目標を視覚的に整理するためのフレームワークで、センターには最終的な目標を位置付け、その周囲に達成するための要素を記入する形になっています。

具体的には、「人生目標」項目には、人生を形成する8大分野、つまり「健康」「仕事」「経済」「家庭」「社会」「人格」「学習」「遊び」が設けられており、自分自身の理想像を描きやすくしています。このシートを使って、参加者はまた自らの短期目標を見直す機会も得られ、変化する状況に応じて柔軟に目標を修正していくことができます。

116名の新人社員が参加した調査では、特に「仕事」に関する目標として「信頼される」が17名で最多という結果が得られました。これから職場内で築く信頼関係の重要性を感じ、他者との良好な関係を築くことが、生涯を通じての「幸せ」を構成する要素と考えられているようです。

このような背景には、SDGsやダイバーシティ教育が広まり、幸福度が個人の成功よりも周囲との調和や信頼を重視する風潮を生んでいるといえます。個人的な成長はもはや単なる出世の手段としてではなく、共に喜びを感じられる環境を作るための鍵と捉えられています。

ヒューマングループでは、全社員がこのような自己実現に向けた支援を受けられるよう、定期的な振り返りのセッションや評価の基準を設けています。こうした取り組みを通じて、社会に貢献し、各々が望む人生を叶える手助けを行っていく方針です。今後も若い世代が自身の夢を実現できるようサポートを続けてまいります。

本調査の結果は、ヒューマングループが掲げる「SELFing」という理念が確実に彼らのキャリアと未来に影響を与えていることを示しています。これからも、企業として彼らが自分らしい人生を歩めるよう、全面的な支援をしていく所存です。


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会社情報

会社名
ヒューマンホールディングス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階(旧 西新宿木村屋ビル)
電話番号
03-6846-8002

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