カンフェティ12月号
2025-11-03 10:19:24

魅力あふれるシアター情報誌「カンフェティ」12月号、宮下貴浩らのインタビュー掲載

シアター情報誌「カンフェティ」12月号発行



2025年11月3日、ロングランプランニング株式会社からシアター情報誌「カンフェティ」12月号(vol.251)が発行されました。この雑誌は、エンタテインメントをより身近に感じてもらうことを目的としており、首都圏を中心に1,500ヶ所以上に配布されています。ビジュアル豊かなフリーペーパー形式で、旬な情報を提供しています。

今号の注目特集


今号では、特に俳優の宮下貴浩と脚本家の私オムがタッグを組んで進めるプロデュース企画の第10回記念公演『許溶のとき -kyoyō no toki-』に焦点を当てています。この公演は、2018年から続くオリジナル作品の一環として、多くのファンに期待されています。インタビューでは、二人がどのようにこの作品を作り上げたのか、テーマやキャスティングについて語ります。

また、藤原歌劇団に所属する岡昭宏と小林厚子が出演する舞台『妖精ヴィッリ』や『カヴァレリア・ルスティカーナ』についても特集しています。両作品は、意外にも1時間での上演が可能で、観る側にとっても気軽に楽しめるものとなっています。

PICK UPインタビュー


他にも、今月は以下のような注目の舞台やアーティストのインタビューが盛りだくさんです:
  • - 梅津瑞樹:舞台『フォールポイント』
  • - 笹森裕貴:『ロボコォォォン! -ROBOT COOONTEST!-』
  • - 中村誠治郎 & 村田 充 & 水木英昭:水木英昭プロデュース『レイジーミッドナイト 2025』
  • - 稲葉賀恵 & 一川 華:ポウジュ Vol.2『Downstate』
  • - 川崎愛香里 & 平賀勇成:舞台『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花戯曲~』
  • - 新木宏典 & 河相我聞:Reading Act『スクルージと呼ばれた男』
  • - 足立真里亜 & 二山治雄:東京バレエ団『くるみ割り人形』全2幕
など、多種多様な公演が紹介されています。

競争の激しいエンタメ業界での役割


「カンフェティ」は、2004年の創刊以来、読者にエンタテインメント情報を迅速に提供することを使命としてきました。毎月、演劇やミュージカル、コンサートといった多彩な舞台情報を掲載し、無料で手に取れるという利点を生かしています。特に、独自のインタビューや特典として読者限定のチケット情報は、読者から高い支持を受けています。

広がる読者層


発行部数は、およそ5万部に達し、さらにWEB版も多くの読者に支持されています。これは、エンタメの最前線を行く情報提供が、読者のニーズに合致している証でもあります。

「カンフェティ」の最新号は、全国の劇場や書店、駅などで入手可能です。ぜひお近くの場所でチェックしてください。最新の舞台情報を手に入れ、エンタメの世界をより身近に感じてみてください!


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会社情報

会社名
ロングランプランニング株式会社
住所
東京都新宿区袋町25番地
電話番号
03-6228-1240

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