阿目虎南の身体理論
2026-08-25 11:24:43

舞踏家・阿目虎南がClafT2026で展開する新しい身体理論の実験

舞踏家・阿目虎南の新たな挑戦



2026年9月12日(土)、東京都小金井市にあるシャトー小金井地下スペースで、舞踏家・阿目虎南によるパフォーマンス『FOLD INTERFERENCE Acoustic Fold Experiment #01 Vacuum Chamber』が開催されます。このイベントは、中央線沿線で行われるアートフェスティバル「Center line art festival Tokyo 2026」(ClafT2026)の一環として行われ、阿目虎南が研究・開発している身体理論「Multi Layered Body(MLB)」に基づいた実践の場となります。

これまでに阿目は、身体・音響・空間などの関係性を重視した作品を数多く手掛けてきました。MLBは、身体を自己表現の主体として捉えるのではなく、現象を観測する媒体として扱うことを目指しています。この独自の視点から、パフォーマンスを通じて観客や環境との相互関係を探索し、あらゆる干渉や重なりの様子を観測していく実験的な試みが特徴です。

当日は、音楽家・鳴神硬雪と共に、1日限りの特別なパフォーマンスが行われます。この機会に、阿目が提唱した新しい身体の捉え方や、音響とダンスのコラボレーションを体験することができます。ただの舞台芸術ではなく、アート、音響研究、身体研究の交差点を感じることができる貴重なイベントです。

開催概要


  • - 日時: 2026年9月12日(土)
- 14:00~および18:00~(各回20分前から開場)
  • - 会場: シャトー小金井地下スペース
- 東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井 B1F
  • - チケット料金:
- 一般: 2,500円
- 学生: 2,000円(全席自由・税込)

チケットは、カンフェティを通じて販売されており、先着順での販売となっています。このアートイベントは多くの観客に向けて開放されており、興味のある方はお早めにお申し込みください。

阿目虎南のプロフィール


阿目虎南は、リサーチアーティスト、振付家、身体研究者として広く知られています。また、燦然CAMPという団体を主宰し、身体と環境の多層的な関係を探求する活動を行っています。彼は、武蔵野美術大学の彫刻学科を卒業し、大駱駝艦での活動を経て、独自のアートスタイルを確立しました。

近年では、Dance Base Yokohamaのレジデンスアーティストにも選ばれており、国内外で作品を発表し続けています。彼の活動は、身体知、認知科学、現象学、空間研究など、さまざまな分野との交差を目指しています。阿目の挑戦は、観客に新しい視点を提供し、アートの枠を超えた深い体験を作り出しています。

この特別なパフォーマンスを通じて、観客は阿目虎南の新しい身体理論の実践を目の前で体感し、アートの力を実感することでしょう。ぜひ、このユニークな機会をお見逃しなく、皆様の参加をお待ちしています。

会社情報

会社名
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。