KITTE丸の内がマイグルを導入
東京駅直結の商業施設「KITTE丸の内」が、株式会社ギックスが開発した「マイグル(Mygru)」によるゲーミフィケーションプラットフォームを導入しました。この取り組みは、多様な来館者に対して効果的なマーケティング施策を行うための新たな一歩となります。
導入の背景
「KITTE丸の内」は観光客や地元のワーカー、週末利用者と多種多様な来館者が集まる場所です。このような背景の中で、来館者の行動パターンやニーズを正確に把握し、マーケティング戦略に活かすことが急務とされていました。特に、近隣労働者のランチ利用やディナータイムにおける行動データの収集が、今後のサービス向上に向けた重要なテーマとして浮上しました。
マイグル導入の意義
新たに「KITTE丸の内テナント会」に導入された「マイグル」は、LINE公式アカウントと連携しながら特典を通じて自然な利用促進を実現します。このプラットフォームは、ユーザーの行動データを視覚化し、顧客理解を深めることを目的としています。
特に注目すべきは、12月1日より開始される「ラインでためて、クーポンGET~ランチめぐりスタンプラリー」というキャンペーンです。この新しい取り組みでは、従来の紙媒体を利用したスタンプラリーがデジタル化され、LINEミニアプリとマイグルを使い、手軽にスタンプを集めることが可能になります。こちらのキャンペーンでは、ランチ利用者の行動データを収集し、参加者に楽しさを提供しながら、さらなる顧客本体の理解に役立てる予定です。
ゲーミフィケーションを用いた新たなキャンペーン
「ランチめぐりスタンプラリー」では、対象店舗でランチを注文することでスタンプを集めることができ、スタンプの数に応じて様々なクーポンがもらえます:
- - チャレンジ1: スタンプを5個集めアンケートに答えると500円クーポン
- - チャレンジ2: スタンプ10個集めると、500円ランチクーポンと1000円ディナークーポン
- - チャレンジ3: スタンプ15個集めて500円クーポン
各チャレンジは一度まで参加可能で、スタンプは1日につき1店舗から1個まで獲得できる制限もあります。これにより、利用者が楽しくランチを楽しみながら、事業者にとっても貴重なデータを得られる仕組みとなっています。
KITTE丸の内について
「KITTE丸の内」は、日本各地の地元産品を販売する店舗や、独自の美意識を表現した物販店、老舗の飲食店などが揃う、選りすぐりのショップ&レストランが揃っています。JR東京駅から非常にアクセスが良いため、訪れる人々には多彩な楽しみ方を提供しています。
まとめ
「マイグル」の導入により、KITTE丸の内は今後、来館者のニーズに合ったサービス向上と顧客理解の深化を図ることを目指しています。デジタル化という新たな試みは、利用者と事業者、双方にとってここでしか味わえない特別な体験を提供することになるでしょう。