ダンドリワークと01Bankの新たな連携
株式会社ダンドリワークは、2026年1月11日より建設現場データの提供を開始すると発表しました。この取り組みは、01銀行株式会社との協業に基づいており、中小企業の融資審査をより効率的に行うためのものです。近年、特に中小企業のビジネス実態を的確に把握し、支援することが求められていますが、ダンドリワークはその一助を担う形となります。
01Bankとの連携背景
01Bankは、支援プラットフォーム(PFer)として、中小事業者の活動をデータに基づいて理解し、それに基づいた金融サービスを提供することを目指しています。2025年の開業以来、01Bankはダンドリワークからのデータ連携を通じて、ユーザーが自身の金融状況を把握する手助けを行ってきました。これにより、顧客は入出金データを利用して容易に借入可能額を理解し、スムーズな融資申込みが可能となります。
今後、ダンドリワークはその施工管理アプリに蓄積されたデータを01Bankへ提供し、より深いビジネス分析を実現。結果として、融資審査の精度向上を目指すとしています。
4つの評価軸でのビジュアライズ
特筆すべきは、ダンドリワークが提供するPFerデータが01Bankの「01カルテ」と連携し、4つの評価軸をもとに可視化される点です。これらの評価軸には、
- - 生産力
- - 営業販売力
- - 組織管理力
- - 顧客基盤
が含まれます。このレーダーチャートを使うことで、事業者は自身の強みと改善が必要なポイントを直感的に視覚化でき、業務の成長につなげる具体的な指標となるでしょう。
中小企業の金融支援を強化
ダンドリワークは、このような施策を通じて中小企業の事業成長を支援していく意向を示しています。01Bankとのさらなる連携強化を進め、施工管理データの活用方法を深化させていく考えです。業界全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるためにも、現場の実態に即した金融サービスの提供を拡張していくことで、業界の未来を切り開いていくことを目指しています。
会社概要
株式会社ダンドリワーク
01銀行株式会社
お問い合わせ先
TEL:077-598-6997 (受付時間 平日10:00~18:00)
Email:
[email protected]
この新たな連携の先に、建設業界および中小企業がどのように変革していくのか、今後の展開にもぜひ注目していきたいところです。