和食を赤ちゃんに
2022-02-22 13:00:05
赤ちゃんに和食文化を届ける特別な離乳食ippeの魅力とは
赤ちゃん幸福の味、ippeがもたらす和食の美味しさ
日本の伝統的な和食文化を赤ちゃんに届けることが、子育て中の親には非常に重要な意味を持ちます。特に、和食はその栄養バランスや味わいの深さから、赤ちゃんの健康的な成長をサポートするのにうってつけの食事です。今回ご紹介するのは、「ippe(いっぺ)」という離乳食ブランドです。この商品は、祖父母から孫へと引き継がれる和食の味と文化を、家庭で簡単に体験できるように設計されています。
世界的な注目を集める和食
和食は、ユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、世界中からその価値が認識されていますが、家庭で赤ちゃん向けに調理するのはなかなか手間がかかります。ippeは、その伝統的な和食を赤ちゃん向けにアレンジし、特に忙しいママやパパの育児負担を軽減することを目的としています。具体的な商品ラインナップとしては、ポタージュ2種とおかゆ3種の基本セットが用意されており、食べ始める6ヶ月頃から楽しめるように軟らかさと滑らかさが調整されています。
ippeのこだわり
ippeの一番の特徴は、国産材料にこだわった美味しいおだしです。鰹節、椎茸、昆布などの素材をブレンドし、赤ちゃんにも安心して食べさせられるように優しく味付けされています。また、顔の見える生産者から仕入れた新鮮な野菜をたっぷりと使用しており、栄養価の高い野菜のみを厳選。これにより、赤ちゃんが求める味と栄養バランスを両立させています。
健康的で無添加の離乳食は、管理栄養士や野菜ソムリエ、だしソムリエが関与し、栄養バランスと美味しさをしっかりサポート。国内の工場で製造し、放射線検査も実施されているため、安全性も高く、安心して赤ちゃんに与えることができます。
シーンに合わせた楽しみ方
和食は四季に恵まれた日本において、家庭の食卓で大切にされてきた伝統的な文化です。ippeはその文化を次世代に伝えます。特に、雛祭りやこどもの日などのイベント時に、この離乳食が役立ちます。赤ちゃんはまだ固形食には手が出せないため、えばばを満たす和食離乳食ippeは、家族みんなで和やかな時間を過ごすきっかけを提供します。
出産祝いにも最適なギフトラッピングが用意されており、多くのパパやママに喜ばれています。常温保存が可能で、賞味期限は製造から1年間と長いので、赤ちゃんが離乳食を始めるタイミングを考慮して贈ることができます。これこそ、愛する我が子に和食文化を大切にしてほしいとの願いを込めた素敵な贈り物です。
まとめ
ippeは忙しい生活の中でも、家庭にゆとりを生み出し、赤ちゃんに必要な栄養を届ける素晴らしい選択肢です。また、和食の普及にも貢献しており、赤ちゃんの味覚育成にも力を入れています。和食文化の保護と継承を目的とした団体、和食文化国民会議の賛助会員としても、ippeはその伝統を未来に語り継ぐ役割を果たしています。ぜひこの機会に、赤ちゃんと一緒に和食の美味しさを堪能してみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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ippe
- 住所
- 電話番号
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