学習eポータル「キュビナ」が新たにオフライン機能を搭載
株式会社COMPASSが提供するAI型教材「キュビナ」は、家庭などの学校外でのオフライン環境でも学習可能な機能を2026年度から提供予定です。この新しいオフライン学習機能により、インターネット接続が不安定な環境でも子どもたちが個別最適な学びを続けられるようになります。
学習環境の多様化
近年、デジタル学習基盤の普及が進む中、学校内での使用はもちろん、家庭での学習や放課後の支援など、さまざまな場面で「キュビナ」が活用されています。しかし、家庭や放課後児童クラブ、さらには長期休暇中の帰省先など、ネットワーク環境が不安定となる可能性がある場所では、これまでのシステムでは学びの連続性が損なわれる懸念がありました。
COMPASSでは、これらの問題を解決するため、オフライン環境でも学習が可能な機能を新たに開発したのです。このオフライン学習機能では、教師が事前に作成したワークブックを子どもたちの端末にダウンロードしておくことで、ネットワークに頼らずに学習に取り組むことができます。
オフライン学習のメリット
「キュビナ」のオフライン学習機能を使用することで、これまで利用が難しかった家庭学習や休暇中の課題もクリアに。子どもたちは自分のペースで学ぶことができ、どのような環境でも学習を止めることなく、学校外のシーンでも励むことができるのです。また、オフラインで行った学習データは、オンラインに接続した際に自動で先生の管理画面に送信され、学習状況を適切に管理できます。
2025年度~2026年度のアップデート
「キュビナ」は、今後も進化を続け、2025年度から2026年度にかけて大規模な機能更新を行います。新たなコンテンツや機能については、2024年1月17日(土)にオンラインイベントでも紹介される予定です。このイベントは、全国の自治体や学校関係者を対象に、次期学習指導要領改訂に向けた主体的な学びの実践方法が議論される重要な機会です。
参加者はパネルディスカッションや実践事例紹介を通じて、今後の教育におけるAI教材の活用方法について深く理解することができるでしょう。
まとめ
COMPASSは、今後も「キュビナ」を通じてすべての子どもたちの個別最適な学びを促進するリーダーシップを発揮していく考えです。このオフライン学習機能によって、どんな環境でも学びの可能性が広がり、より多くの子どもたちに質の高い教育が提供されることが期待されます。教育現場のICTインフラの整備が進む中、COMPASSはますます重要な役割を果たすことでしょう。