札幌通運の物流強化
2026-05-07 12:52:14

札幌通運が強化する北海道内の定温物流体制の新展開

札幌通運が定温物流体制を強化



札幌市に本社を置く株式会社ロジネットジャパンの連結子会社である札幌通運株式会社が、厳しい気候条件に対応すべく、北海道内における定温物流体制の強化に取り組みます。最近の調査によれば、2025年には全国的に夏の平均気温が史上最高となる見込みです。また、北海道内においても北見市で39℃を記録するなど、異常気象が続いています。これらの状況を受けて、気象庁も今年も平年より気温が高くなると予測しています。

札幌通運は2026年度からの新たな施策を発表しました。これにより、全道で定温輸送対応の車両を増やし、札幌圏内の主力倉庫でも温度管理への取り組みを強化。これにより顧客の多様なニーズに応える物流サービスの拡充を図ります。

定温輸送の仕組みとは



定温輸送とは、主に食品や医薬品の品質を保持するため、適切な温度での保管や輸送を行う手法を指します。この方法では、10℃から20℃の範囲で温度が保たれ、温度制御装置によって常にこの範囲内を維持します。これにより、商品の安全性と品質を確保することが可能です。特に、温度変化に敏感な食品などにとって、定温輸送は不可欠です。

設備と運用体制の整備



定温輸送に対応できる車両を増加させることで、札幌地区と道内各拠点の幹線輸送が強化され、温度管理の安定性が高まります。また、「大谷地流通業務団地」に位置する「大谷地倉庫」の定温化エリアを拡大する計画も進行中です。ここは札幌圏の主力倉庫であり、JRコンテナ基地や道央自動車道へのアクセスも便利です。これにより、道内の幹線輸送の重要な拠点としての機能を果たします。

目指す未来



札幌通運は、北海道から沖縄までを網羅した全国ネットワークを持ち、陸・海・空それぞれの輸送手段を利用した物流サービスを展開しています。今後は、北海道エリアでの定温化対応を皮切りに、全国での展開へと広げていく方針です。このように、顧客ニーズや気候変動に対応した物流インフラの整備を進め、安全で高品質な物流体制を構築していきます。

会社概要



株式会社ロジネットジャパンは、札幌市に本社を構え、北海道から九州まで全国4ブロックに事業展開をしている総合物流企業です。トラック輸送や鉄道コンテナ、倉庫、航空貨物のみならず、国際物流サービスまでも網羅した、このグループは日本全域を対象に幅広いサービスを提供しています。さらに情報や具体的なサービス内容については、当社の公式ホームページをご覧ください。

【お問い合わせ先】
株式会社ロジネットジャパン
経営企画管理本部 広報・宣伝担当(小川、前田)
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会社情報

会社名
株式会社ロジネットジャパン
住所
北海道札幌市中央区大通西8丁目2番地6LNJ札幌大通公園ビル
電話番号
011-251-7755

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