搾乳もできますステッカーが全国18空港に展開
NPO法人ひまわりの会は、妊産婦や授乳中の方々が安心して搾乳や授乳を行える環境を先進的に整えるため、『搾乳もできますステッカー』の掲示範囲を全国に拡大しています。今回の取り組みは、空港という重要な交通機関において、これまでの地上交通からスケールアップした形で進められています。
声が集まる理由
実際、搾乳は母乳育児を行う全てのママにとって非常に重要な行為です。入院中の赤ちゃんへの母乳供給はもちろん、様々な状況で必要とされます。しかし、施設の多くは防犯上の理由から、授乳スペースに子ども同伴を強いることが多く、『母親だけでは利用しにくい』という声が寄せられています。
この結果、やむを得ずトイレや車の中で搾乳せざるを得ない状況が頻繁に見られます。このような現状を受けて、ひまわりの会は国土交通省と手を組み、SA(サービスエリア)や道の駅、公共施設との協働を進めてきました。今回の空港への展開は、前回の取り組みから進化した