Repezen Foxx フリックアプリ ベクターホールディングス

ベクターホールディングス、Repezen Foxxと共同開発のフリックアプリ販売・プロモーションを開始

ベクターホールディングスは、GFA株式会社と連携し、Repezen Foxxと共同開発されたスマートフォンアプリ「フリックアプリ」のプロモーションおよび販売を展開することを発表しました。

フリックアプリは、A.P.F社がプロデュースし、フリック入力を通じて誰でも楽しめるゲーム性を持ち、Repezen Foxxの楽曲やメンバーが登場する、エンターテイメント性の高いアプリです。初期段階では「FLICK SUSHI」「HAYAUCHI FLICK」「FLICK BLOCK」「FLICK WALL」の4つのステージが用意され、各ステージにRepezen Foxxメンバーが登場し、BGMが流れ、ユーザーに応援の声が届くなど、臨場感あふれるゲーム体験を提供します。

さらに、コラボレーションキャンペーンを通じて、フリックアプリをプレイすることでオリジナルグッズが手に入るなど、ユーザーの積極的な参加を促す企画も予定されています。

ベクターホールディングスは、これまで培ってきたITソリューションサービスのノウハウと、A.P.F社との業提携を通じて構築したネットワークを活用し、フリックアプリのプロモーションおよび販売を強力に推進していきます。

フリックアプリを通じて広がる可能性

フリックアプリは、Repezen Foxxの中心ファン層であるZ世代だけでなく、高齢者やフリック入力に不慣れな層など、幅広いユーザー層に訴求することを目指しています。フリック入力の楽しさを体験しながら、スキルアップを図ることができるアプリとして、新たなユーザーを獲得していくことが期待されます。

ベクターホールディングスは、フリックアプリを通じて、ユーザーとのエンゲージメントを強化し、新たなサービスの開発やマーケティング施策を展開していく予定です。

Repezen Foxxについて

Repezen Foxxは、DJ社長、DJふぉい、DJ脇からなるDJ集団です。2015年に福岡で結成され、これまでに数々の楽曲を発表し、日本国内だけでなく、インドネシアやタイなど、世界中で精力的に活動しています。

今後の展開

ベクターホールディングスは、フリックアプリのプロモーションおよび販売を通じて、中長期的に業績向上を目指しています。販売状況を注視し、必要に応じて情報公開を行う予定です。

株式会社ベクターホールディングスについて

ベクターホールディングスは、「未来につなぐ」というビジョンのもと、ICTを活用したサステナビリティの最適化、起業支援・地方創生、再生可能エネルギーの普及、環境配慮商品の販売、サステナブル投融資の推進など、幅広い分野で持続可能な社会の実現に貢献しています。