オールドレンズフェス2025春
2025-04-17 18:34:18

新宿で開催!オールドレンズフェス2025春に焦点工房が出店

オールドレンズフェス2025春に焦点工房が出店



2025年の春、新宿マルイメンで「オールドレンズフェス2025春」が開催されます。このイベントに、カメラと写真を愛する皆様のために、焦点工房が4月19日(土)と20日(日)の2日間、出店することが決まりました。時間は両日ともに11時から20時まで、8階のイベントスペースでお待ちしています。

出展内容



焦点工房では、ライカMマウント関連のレンズやマウントアダプターを中心に、Eマウント、Zマウント対応レンズ、そして各種電子マウントアダプターといったラインナップを取り揃えます。特に目玉商品については、数に限りがありますので、早めのご来場をおすすめします。

我々のブースでは、MFレンズをAFレンズのように使用できる変換アダプター「LM-EA9MarkⅡ」(Eマウント用)と「TZM-02」(Zマウント用)を実際にお試しいただけるコーナーも設ける予定です。お持ちのカメラまたはマウントアダプターを持参すれば、実際に商品を取り付けて使用感を体験することができます。

会場特別品の紹介



いくつかの特別な商品をリストアップします。すべてライカMマウント用の希少なレンズです。販売数には限りがあるため、早い者勝ちです。

  • - 和平光学 PEACE 35mm f/1.4 E41 CLASSICAL
1960年に製造された初代ズミルックスの復刻版。シルバークローム、ブラックペイント、ピアノブラックの3種類が登場します。価格はシルバークローム198,000円(税込)、ブラックペイント238,000円(税込)、ピアノブラック248,000円(税込)です。

  • - Schneider-KREUZNACH 50mm F2.8(Mマウント改)
ドイツ製の産業用レンズを改造したもので、高い近接撮影性能を誇ります。447,000円(税込)からの特価品としてご提供します。

  • - 鏡頭環保師 SUPER CINE RETRO 50mm F1.8 TYPE S1
1942年から1958年に製造された銘玉の復刻版で、特にコレクターにはたまらない逸品です。

特別トークショーの開催



また、同日には澤村徹氏と上野由日路氏によるトークショーも開催されます。「アンジェニューと球面ズミのアレ(仮)」というタイトルで、時間は4月19日(土)13時から14時まで。特設会場では、先着20名様まで参加可能です。参加費は無料ですので、ぜひご参加ください。

まとめ



オールドレンズフェス2025春は、カメラ愛好者にとって特別な週末になること間違いなしです。焦点工房のブースでは、貴重なレンズやお得なマウントアダプターが多数登場予定です。多くのカメラファンの皆様にお会いできるのを心待ちにしています。ぜひ、お気に入りのカメラを持参の上、新宿マルイメンでお立ち寄りください。


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会社情報

会社名
株式会社焦点工房
住所
愛知県名古屋市千種区猫洞通1丁目5-3
電話番号

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