AZLIVが国内自社製造の新トレーニングギアを発表
トレーニングギアブランドの株式会社AZLIVが、完全自社製造で日本国内から「パワーグリップ Standard」を発売しました。この製品は、AZLIVが掲げる「Made by AZLIV in Japan」プロジェクトの第一弾。これにより、ユーザーの声を反映した高品質な製品の提供が可能になります。
自社製造の背景
これまでAZLIVは、海外工場でのOEM生産を中心に事業を展開してきました。しかし、OEM生産の課題として、製品の完成度を高めるための細かな仕様変更が難しいことや、生産量の制約がありました。特に、パワーグリップのようなトレーニングギアは、グリップの形状や手首パッドの硬さなど、わずかな違いが使用感に大きく影響します。これらの理由から、AZLIVは国内自社製造体制に切り替える決断をしました。
暮らしに寄り添ったトレーニングギア
AZLIVの「パワーグリップ Standard」は、ウエイトトレーニングにおいて握力を補助するために特化しています。その特徴は、布地の滑り止め効果や、筋肉への効き目を意識したグリップ感に現れています。また、マシンの大きなバーにも適合しやすい形状や、手首へ巻く際の安定感、さらには着脱のしやすさも考慮されています。AZLIVは、使用感を重視することで、トレーニングギア市場における差別化を図っています。
自社での製造管理
「パワーグリップ Standard」は、デザインから製造、検品までを全て自社で管理。これにより、製品のばらつきを最小限に抑え、ユーザーからのフィードバックを素早く次回生産に活かせる体制を構築しました。AZLIVは、製品の使用中に見つかった課題を次回の改善に繋げることで、より良い製品の提供に努めています。
品質保証とオンライン販売
購入から3年間の品質保証もあり、グリップ部分の破断や面ファスナーの低下などが発生した場合には新品と交換する対応を行います。この保証を通じて、製品の耐久性にも自信を持てる体制を築いています。また、オンライン販売は生産状況に応じて月ごとに限定されており、AZLIV公式オンラインストアや実店舗での選択肢もあります。
AZLIVの未来
AZLIVの目標は、マーケティングの差別化だけでなく、製品の実質的な完成度で支持されるブランドとして成長することです。「Made by AZLIV in Japan」を通じて、今後も日本のトレーニング環境を支える製品を展開していくことでしょう。新しい挑戦が、トレーニーやアスリートに新たなトレーニングの可能性を示すことを期待しています。
また、AZLIVは今後も多様なニーズに応えるお手伝いをしながら、「ジムでトレーニングする人の目線にこだわった商品作り」を続けていく予定です。