リコーブラックラムズ東京と株式会社ディーエスブランドが新たにオフィシャルパートナーとしての契約を結びました。このパートナーシップの下、両者はラグビーの価値を最大限に引き出し、リコーブラックラムズ東京のチームビジョン「Be a Movement.」の実現に向け、多様な活動を通じて共に取り組むことを約束しています。
ディーエスブランドは、ラグビーチームに新しい風を吹き込むことを目指しており、2024年12月に開催予定の「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25」では、ホストゲーム会場にスポンサーゲート看板として「DSBRAND」のロゴが掲出されることが決まっています。このような露出の機会を通じて、リコーブラックラムズ東京と共に多くのファンに感動と勇気を届けることが期待されています。
リコーブラックラムズ東京は1953年に創設され、東京都世田谷区を拠点として、現在はNTTジャパンラグビーリーグワンのディビジョン1で戦います。チーム名の「ブラックラムズ」は、ジャージの黒と、勇敢に相手に立ち向かう選手たちの姿を象徴する雄羊を由来としています。チームのビジョンである「Be a Movement.」の下、世田谷から社会に活力と感動を提供することを目指しています。
以下に、株式会社ディーエスブランドの概要を紹介します。2005年に設立され、長崎県長崎市に本社を置く同社は、CMS企画開発やAI関連サービスの支援など、幅広い事業を展開しています。同社は、リコーグループやリコーブラックラムズ東京の活動に深く共感しており、心から感謝と応援の気持ちを寄せています。
リコーブラックラムズ東京とディーエスブランドの共闘は、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25において、優勝を目指す仲間としての旅の始まりでもあります。このパートナーシップを通じて、両者が持つ情熱とエネルギーは、ラグビーのファンや地域社会に新たな感動をもたらすことでしょう。今後の活躍が非常に楽しみです。公式ウェブサイトやSNSでも彼らの取り組みや最新情報をチェックすることができますので、ぜひフォローして応援してみてください。