春の風にぴったり！ハムスターモナカが待望の新登場

春の訪れを感じるスイーツ「ハムスターモナカ」

今年の春、京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」と企画デザイン会社「株式会社2時」の共同制作による新しいスイーツ、「ハムスターモナカ」が登場しました。この商品は、春限定の2個入りバージョンとして、2月18日(火)の午前10時より青木光悦堂のオンラインショップで販売されます。

「ハムスターモナカ」は、その名の通り、かわいらしいハムスターをモチーフにしたモナカです。セットには、モナカの皮2枚と、桜餡1袋（50g）、つぶ餡1袋（50g）、さらに桜のつぼみ型らくがん2個が含まれています。このパッケージを開けると、目の前には春の訪れを感じさせる鮮やかなアイテムが揃っています。

見た目の可愛さと味のこだわり

この商品の魅力は見た目だけではありません。あっさりとした桜餡と、サクサクとした香ばしいモナカのハーモニーは、口の中に広がる様々な味覚の調和を生み出します。特に、モナカの中心部分が少し凹んでいるため、付属の桜型らくがんを置くと、まるでハムスターが桜の花を持っているかのようなビジュアルが楽しめます。

自分で好みの餡をモナカに詰めることで、オリジナルのサイズやトッピングのアレンジも可能。餡の量を調整したり、クリームや白玉を挟むこともできるので、自分だけのスペシャルスイーツとして楽しむことができます。

購入情報とバリエーション

「ハムスターモナカ」は、京都駅グランドキヨスクや青木光悦堂の直売店「幸悦庵」、そしてオンラインショップで手に入れることができます。販売価格は、1セット860円（税込）。晴れた春の日にピッタリのスイーツで、ちょっとした手土産やギフトとしても大変人気です。

2個入りに加え、より多くの人と楽しめる6個入りバージョンも用意されています。春らしいアレンジが施されたパッケージは、ハムスター愛好者や可愛いもの好きな方への贈り物にも最適です。

ハムスターモナカの楽しみ方

この商品は、春という特別な季節にピッタリなスイーツです。桜餡とつぶ餡を組み合わせることで、まるで桜餅を味わっているかのような楽しみ方も可能です。50gずつの餡が入っているので、贅沢なモナカを堪能できること間違いなし。桜型らくがんを手に持たせることで、可愛いハムスターの姿が完成し、SNS映えする写真も撮影できます。

この春は、「ハムスターモナカ」を楽しんで、思い出に残るひとときを過ごしてみませんか？新しい季節の到来を感じながら、愛らしいハムスターたちと共にお菓子の時間を過ごしましょう。