ヴィレッジヴァンガードレコーズから新作EPが登場！注目の新人アーティストたち

ヴィレッジヴァンガードレコーズが新たな音楽の波を起こす！

ヴィレッジヴァンガードが展開する音楽レーベル「VILLAGE VANGUARD RECORDS」が、10月1日に第2弾として新たなデジタルEPをリリースすることを発表しました。今回のリリースには、注目のアーティストたちが参加しており、それぞれが独自のスタイルで音楽シーンに新風を吹き込む内容となっています。ここでは、3組のアーティストに焦点を当ててご紹介します。

1. さめざめ（同じ東京の空の下で）

さめざめは、音楽家であり文筆家でもある笛田サオリが率いるプロジェクトです。彼女の新作EP『同じ東京の空の下で』は、4曲が収録されています。この中には、タイトル曲である「同じ東京の空の下で」をはじめ、感情深い歌詞とメロディが特徴的です。この作品で、さめざめは東京の日常を独特の視点で描写し、聴き手を魅了することでしょう。

- 収録曲:

- 同じ東京の空の下で
- 愛を売る
- まぜるな危険
- きょうも不安がとまらない

EPはデジタル形式で配信されており、さめざめの魅力が存分に詰まっています。彼女の音楽は、人生のさまざまな側面を反映しており、リスナーに深い感動をもたらすことでしょう。

2. snooty（多様な感情を描く3ピースバンド）

福岡で結成された3ピースバンドsnootyは、デジタルEP『SAY YOU LIKE ME』『uwagaki』『瞬きのような恋だった』を一挙にリリースします。彼らの楽曲は、日常の中で感じる感情を鮮やかに切り取った内容で、多くのリスナーに響くことでしょう。

- EPリリース概要:

- 発売元: VILLAGE/VANGUARD RECORDS
- 販売元: SM RECORDING

snootyは、過去のリリースでも高い評価を得ており、現在注目の若手アーティストとして急成長しています。彼らの音楽は、聞く者をその世界観に引き込む力を持っており、国内外のファン層を拡大し続けています。