米粉コロッケのフォー
2024-11-30 16:17:20

米粉コロッケが乗った新しいスタイルのフォー、期間限定メニュー登場!

米粉コロッケを使った新しい楽しみ方



食の多様性が求められる今、グルテンフリーの食事はますます人気を集めています。そんな中、シマダハウスが運営するCOMPHOから、特別メニュー『グルテンフリーde米粉コロッケの米麺』が2024年12月1日より、期間限定で提供されます。これは、今年4月に開催されたInstagramでのレシピコンテストにおいてグランプリを受賞したレシピを基にしたもので、米粉を利用したコロッケと国産米麺が見事に融合した逸品です。

コロッケの魅力とは


このメニューの大きな特徴は、なんといっても豊かな旨味を持つコロッケです。神戸牛や新鮮な野菜、そしてパクチーが詰まったアジアテイストのコロッケは、食べ応えも抜群。そのまま楽しむことはもちろん、特製の鶏だしスープに浸すことで、さらに深い味わいを引き出すことができます。衣は米粉を使用しているため、グルテンフリーにこだわる方でも安心してご賞味いただけます。

販売店舗と価格


この特別なメニューは、豊洲店、日本橋店、吉祥寺店、大手町ビル店、大崎店の5ヵ所にて販売されます。特に豊洲店と大手町ビル店は、1,380円で食べ放題のカレーも付いてくる魅力的なプランを用意。また、日本橋店、吉祥寺店、大崎店では1,280円という価格で提供されます。気軽に立ち寄れる価格帯で、新しい味覚の体験が楽しめます。販売は2024年12月1日から2025年1月の終わり頃までの予定ですが、早期完売の可能性もあるため、お早めに訪れることをおすすめします。

レシピコンテストの経緯


この商品化の背景には、2024年4月4日、「フォーの日」として開催されたレシピコンテストがあります。参加者が提案した数々のレシピの中から、@kayaco_kme氏の『牛肉とアジア風コロッケのフォー』が見事にグランプリを獲得しました。マッシュポテトにパクチーを組み合わせたユニークなコロッケは、従来のコロッケの概念を覆す斬新なアイディアです。審査員からも高く評価され、その結果が新たなプロダクトの誕生へと繋がりました。

コムフォーのこだわり


COMPHOは、1900年代から続く米の専門企業として、グルテンフリーの米麺という新たな市場を開拓しています。米粉を使用したフォーは、日本人の味覚にも合い、アジア料理が持つ多様性を魅力的に表現しています。この取り組みは、ただの食事提供に留まらず、日本の食文化に新たな価値を加えるものとなっています。

健康志向の方にも嬉しいポイント


さらに、コムフォーで提供している米麺および特製グリーンカレーは、マタニティフードとしても認定されています。このマークは妊娠中の方や授乳中の方が安心して食べられることを示しており、家族全員で楽しめるメニューに仕上がっています。カラダに優しい食事を提供することで、より多くの方に喜んでもらいたいとの思いが込められているのです。

まとめ


新たな米の可能性を探求し続けるCOMPHOの『グルテンフリーde米粉コロッケの米麺』。美味しさはもちろん、食文化への新たな提案を感じられるこのメニューを、ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。健康への配慮もなされたこの一杯は、あなたの食生活に新しい選択肢を提供してくれることでしょう。


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会社情報

会社名
シマダグループ株式会社
住所
東京都渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
電話番号
03-6275-2224

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