もちはだ®とは
2025-01-27 10:29:22

フジテレビ系月9ドラマ「119エマージェンシーコール」にもちはだ®が衣装協力!

フジテレビ系の人気連続ドラマ「119エマージェンシーコール」が、2025年1月13日より放送開始されます。この作品では、なぜか注目されている防寒ブランド、もちはだ®が衣装協力を行いました。寒さが厳しい冬にこそ、体温をあたためるアイテムが重要です。その中で最強の防寒インナーとも称されるもちはだ®は、目が離せません。

【もちはだ®の魅力】
もちはだ®は、1970年にワシオ株式会社初代社長の鷲尾邦夫によって設立された防寒に特化したブランドです。兵庫県加古川市に自社工場を持ち、独自の手法「鷲尾式起毛」で編まれた生地を使用しています。一般的なインナーとは異なり、体温が逃げにくい特性を持つため、厳しい寒さにも負けず快適に過ごせる製品が生み出されています。

特に人気のあるアイテムには、男女兼用のもちはだ ハイソックスや、マシュマロブランケットなどがあります。ハイソックスは税込3,630円、ブランケットは税込8,800円で販売されており、冬場の必需品として多くの方に親しまれています。その保温性の高さは、冒険家の植村直己氏が南極大陸の犬ぞり横断の際に着用したことでも証明されています。

【新ブランド「紡衣-tsumugi-」の登場】
また、2024年3月には女性特有の変化に寄り添うブランド「紡衣-tsumugi-」が登場します。これにより、季節や年齢によって変わる肌への配慮がなされており、天然素材を使用した心地よい着心地が魅力です。

【衣装協力について】
もちはだ®が衣装提供を行う理由は、ただ寒さを防ぐことだけではありません。「衣類の向こうにあるくらし」を意識した思いがあります。俳優たちが撮影中に「寒い」と感じることなく、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、寒い季節でも快適で心地よく過ごしてほしいとの願いが込められています。

【まとめ】
ワシオ株式会社は、食料品や衣類だけではなく、寒さから人々を守るため、一年中防寒に特化した素材の開発を行い、映画やドラマの衣装協力を積極的に行っています。監督のビジョンや要求に応えられるよう商談を行い、さらなる時代のニーズに沿った製品を提供していく予定です。

ぜひ、2025年の冬にはフジテレビ系月9ドラマ「119エマージェンシーコール」をご覧いただき、もちはだ®の可能性を体験してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
ワシオ株式会社
住所
兵庫県加古川市志方町高畑741-1ワシオ株式会社
電話番号
079-452-0311

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。