薬草をテーマにした冒険が待っている!
2026年5月21日と22日、岐阜県飛騨市で開催される「薬草を学ぶ!触れる!自然の恵みを感じる2日間」は、参加者が地域資源である薬草を五感で体験できる貴重なツアーです。この取り組みは、飛騨市と阪急交通社の初の連携により実現し、飛騨市の豊かな自然や文化を存分に味わうチャンスとなります。
ツアーのキーポイント
このツアーでは、薬草七味や入浴パックを自分の手で作成する薬草ワークショップを始め、森林浴を通して薬草の基礎知識を学べます。また、飛騨古川の美しい里山での宿泊を通じて、その土地ならではの薬草ランチも味わっていただけます。参加費は、大人39,800円、子ども29,800円(いずれも税込み)で、バス運賃と宿泊費用も含まれています。
これはただの観光ツアーではなく、飛騨の薬草文化を学ぶディープな体験が可能です。飛騨市は245種の有用植物が自生する「薬草の宝庫」として知られており、このツアーを通じて、訪問者はこの地域が大切にしている自然を知ることができます。
先行ワークショップで薬草を味わう
ツアーに先立ち、名古屋市で行われる「五感で楽しむ薬草茶体験」では、薬草に初めて触れる方でも安心して参加できる内容を提供します。地域おこし協力隊の講師のもと、500円(税込)で薬草茶の作り方や飲み比べを体験することができます。この講座は、参加者にとって薬草に親しむ第一歩となることでしょう。
飛騨市の薬草活用とまちづくり
薬草を活用したまちづくりは、飛騨市の「市民の健康づくり」と「地域活性化」を目指した取り組みの一環です。過去には、薬草の勉強会や体験会が行われ、地元住民や市外からの参加者に好評を得ています。特に、旅行者の満足度が高く、参加者同士の交流が深まる場にもなっています。
これらの活動の結果、2024年には『薬草を食べる人びと』という書籍も出版され、飛騨市の取り組みがより広範囲に知られるようになりました。この書籍の発表後、市を訪れる観光客の人数も増加しており、薬草叙情詩をテーマにした観光も注目を集めています。
阪急交通社との新たなパートナーシップ
阪急交通社との連携は、飛騨市の薬草活動をより広域に広めるための新しいステップです。このパートナーシップにより、都市圏での事前講座を通じて薬草に関心を持つ人々を飛騨市に誘引しようとしています。参加者は、質の高いプログラムを通じて安心して楽しむことができ、その後の滞在型ツアーへとつながります。
飛騨市の魅力、今こそ訪れる時!
岐阜県飛騨市は、豊かな自然に囲まれ、独特の文化遺産を持つ小さな町です。周囲は北アルプスの山々に囲まれ、自然観光ができます。また、「君の名は。」のモデル地ともなった田舎町の美しい風景も魅力です。526年のフル世界遺産の古川祭りなど、様々な文化的リソースがございます。
今回の薬草体験ツアーは、飛騨市の魅力を再発見する絶好の機会です。興味がある方は、ぜひ事前にワークショップなどに参加し、この土地の魅力を体感してみてください。飛騨市の公式サイトや阪急交通社のページから、詳細をチェックすることができます。皆さんの参加を心よりお待ちしております!