ノーコード開発支援の株式会社ノーコード総合研究所、事業拡大に向け外部CMO就任と補助金活用支援開始を発表

ノーコード開発支援のリーディングカンパニー、新たなステージへ

株式会社ノーコード総合研究所は、2023年8月に設立された、ノーコード開発に特化した企業です。国内最大級の受託開発会社として、多くの企業のDX推進を支援しています。

この度、同社はさらなる事業拡大を目指し、外部CMOとして柴田雄平氏（株式会社koujitsu代表取締役CEO）を迎えることを発表しました。柴田氏は、コンビニスイーツ開発や大手デベロッパーでの経験、年商20億円の外食事業責任者などを歴任し、デジタルマーケティングの第一人者としても知られています。

柴田氏の就任により、同社のマーケティング戦略は大きく刷新されると期待されます。多様化する顧客ニーズに対応した戦略的なアプローチにより、更なる事業成長が期待されています。

補助金活用で事業開発を強力支援

株式会社ノーコード総合研究所は、柴田氏の経営する株式会社koujitsuとの連携により、「新規事業開発企業向け補助金を活用した事業支援パッケージ」の提供を開始しました。

このパッケージは、ノーコード開発と事業戦略支援を組み合わせたもので、フルスクラッチ開発と比較して大幅なコスト削減を実現します。補助金を活用することで、開発費用を通常の1/4以下に抑えることも可能です。

ノーコード開発ツールとして世界的に人気のBubbleを使用し、開発期間の短縮と費用削減を実現。高い開発クオリティと迅速な対応で、顧客のビジネスを加速させるサポート体制を整えています。

圧倒的な開発力：Bubble公式認定試験合格者数日本一

同社は、Bubble Developer Certification取得者数において日本一の実績を誇ります。世界330万人のBubbleユーザーのうち、認定試験合格者は約550名、日本国内ではわずか18名しかいませんが、その内の5名が同社に所属しています。

この高い技術力と豊富な開発実績は、顧客からの信頼の証となっています。