シーホース三河U15、延長戦を制し全国ベスト8進出
2026年3月25日から29日まで開催された「インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2026」で、シーホース三河U15が見事な戦いを繰り広げ、全国ベスト8へと進出しました。この大会は、若手選手たちにとって一生の思い出となる戦いだったでしょう。
予選リーグでの激闘
シーホース三河U15は、厳しい予選リーグを勝ち抜くため、全力を尽くしました。初戦では横浜エクセレンスU15と対戦し、76-42で圧勝。続く大阪エヴェッサU15戦でも85-38と圧倒的な強さを見せましたが、最終試合は越谷アルファーズU15との接戦になりました。
この試合はオーバータイム(OT)に突入し、僅差の50-49で勝利。選手たちの執念とチームワークが光り、決勝トーナメント進出を果たしました。
決勝トーナメントでの連続延長戦
続くROUND OF 13では、レバンガ北海道U15との対戦に臨みました。試合展開はまたしても厳しく、相手の猛攻にさらされる場面が多かったものの、選手たちは最後まで諦めずに戦いました。オーバータイムにおいて74-66で勝利し、クラブ史上初のベスト8進出を決めた瞬間、選手たちの歓喜の声が響きました。
しかし、準々決勝では、立川ダイスU15との激闘が待っていました。ここでは34-70という結果で敗れましたが、その結果も大会期間中の経験として、選手たちにとって大きな意味を持つものでした。
選手たちの振り返り
大会終了後、選手たちはそれぞれの思いを語りました。#5 坪井翔選手は「予選リーグを通して、越谷U15との戦いが特に印象に残りました。我々の持ち味である勝負強さを見せられたことが嬉しかったです」と振り返り、#7 砂原琉海選手も「今大会は目標であったベスト8に入ることができ、大変嬉しいです。これまでの努力が報われた瞬間でした」と語りました。
特に#8 山崎陽選手は、今回の成績を通じて「負けて気付いた課題をもとに、これからの練習に生かしていきたい」と述べ、さらなる成長を目指す姿勢を示しました。
未来への期待
シーホース三河U15のこれからの挑戦に、多くのファンとサポーターが期待を寄せています。この大会での経験は選手たちを大きく成長させたことでしょう。次なるシーズンに向けて、彼らの活躍を見逃さないようにしましょう!