AI展示会で自社の成長を直接診断
AI技術の進展により、企業におけるAI活用の重要性が高まっています。この状況を踏まえ、2026年8月に開催される「第1回 AI・人工知能EXPO NEO」では、来場者が自社のAI活用の成熟度を診断できる新たなサービス「AXフェーズ診断」を提供します。この取り組みは、一般社団法人AICX協会によるもので、具体的には診断システムを通じて来場者のニーズに応じた出展社をレコメンドします。これにより、企業は自社の課題に適した商談先を見つけやすくなります。
AXフェーズ診断とは
AXフェーズ診断は、AI技術の導入状況や活用の成熟度を評価するための診断システムで、以下のように段階を分けています。
- - AX1(個人レベル): AIツールを個人で扱い業務を効率化しているが、組織全体には影響を及ぼしていない。
- - AX2(組織・部門展開): チーム内で共有されているが、広範囲な浸透には至っていない。
- - AX3(AI代替): 一部の業務がAIによって代行されており、効果を上げている段階。
- - AX4(意思決定・全体最適): 複数のAIが連携し、自律的な業務運営が実現されている。
この診断では、来場者は全20問に答えることで、自身のAI活用状況や直面する課題を可視化できます。所要時間は3〜5分と手軽で、診断結果はその場で画面に表示され、後日メールでも受け取ることができます。
なぜAI・人工知能EXPO NEOが重要なのか
AIの個別利用は増加していますが、企業のAI活用には多様な課題が存在します。たとえば、AIの効果を実感しながらも、組織全体への広がりが足りない場合や、PoC(概念実証)に止まっている企業も数多く見られます。本展示会は、参加者が自社の現状と課題を把握し、次の一手を決めるための行動を促す設計となっています。この体験を通じて、来場者は自社に合った出展社を効率的に見つけ出し、ビジネスに活用できる知識やサービスを得やすくなります。
会場での体験の連動性
AI・人工知能EXPO NEOは、単なる製品・サービスの紹介の場ではなく、来場者がAI活用の現在地を確認し、具体的なアクションへとつなげる展示会です。診断結果に基づいて、自社の課題に合致した出展社を推薦し、連携の可能性を広げます。また、セミナーやラウンジなどを通じて、他の企業と情報交換を行う機会が設けられています。
このような連携を促進することで、来場者は単なる知識の吸収にとどまらず、実践に結び付けることが可能になるのです。
AICX協会との協力
「AXフェーズ診断」の実施にあたる一般社団法人AICX協会は、AIエージェントの社会実装を推進する重要な役割を担っています。今回の展示会では、セミナーやトークセッションを通じて、AI活用の判断基準や実践的な知見を得るための情報提供も行います。
このように、「第1回 AI・人工知能EXPO NEO」は、来場者が自身のAI成熟度を見極め、次に何をすべきかを明確にする一大イベントとなります。企業の成長に向けた一歩を踏み出す貴重な機会をぜひご利用ください。
開催情報
- - イベント名: 第1回 AI・人工知能EXPO NEO
- - 日時: 2026年8月5日(水)〜6日(木)10:00~17:00
- - 会場: 東京国際フォーラム ホールE
- - 主催: RX Japan合同会社
- - 入場方法: 事前登録制
- - 公式ウェブサイト: AI・人工知能EXPO NEO公式