DXとペーパーレス化
2026-03-09 09:44:32

DX推進でペーパーレス化を実現!テルミックの新システムとは

進化を続けるテルミックのDX推進



テルミックは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に真剣に取り組んでおり、印刷や手書き作業を廃止する新しいシステムを開発しました。このシステムは、検査工程のデジタル化を目指し、中国子会社であるMIC(深圳・大連)において運用が開始されています。

ペーパーレスを実現した新システム



同社は「紙ゼロ・ルーティンゼロ・残業ゼロ」を目指し、2021年から紙の使用量を積極的に削減してきました。これまで90%の削減に成功しており、現在は残りの約10%の紙使用を消すための改善に取り組んでいます。検査工程においては、従来手書きで行われていたチェックがタブレット操作によって代替される新機能が追加されました。これにより、検査工程のデジタル化が進み、印刷の必要がなくなりました。また、顧客に提供する検査結果もデジタル形式に変更され、さらなる紙の使用削減につながると期待されています。

タブレットでの簡単作業



新システムでは、QRコードを利用して検査図面をタブレット上に表示できる仕組みが採用されています。タブレットに搭載されたカメラを使ってQRコードを読み取ることで、図面が瞬時にタブレットに表示されるのです。この画面では、チェックを入れたり、実測値を入力したりすることが簡単に行えます。また、Bluetooth内蔵の検査器具を使用することで、測定結果が自動的に反映され、手書きによるヒューマンエラーを防ぐことに成功しています。これにより、検査進捗が各部署から確認できる一元管理が実現し、トレーサビリティの向上にも寄与しています。

スピード感を大事にするテルミック



新機能の開発はスピーディーに進行しており、アイデア出しから実装、稼働までわずか数ヶ月で行われました。現在はMICでの運用テストが実施されており、時間削減や検査率の向上に関するデータ収集が行われています。この情報をもとに、さらなる改良を加え、システムのバージョンアップを計画しています。

LEDデジタルサイネージによる「見せる化」



テルミックは、工場やオフィスにおける「見せる化」を支援するため、LEDデジタルサイネージの販売を開始しました。このデジタル看板を使用することで、進捗やランキングの表示が可能になり、来客案内もスムーズになります。どのような業種や規模の企業でも導入しやすいよう、テンプレートや運用ノウハウを提供し、年間3,693社の見学が行われている実績があります。

工場見学の受け入れを強化



テルミックでは、工場見学の受け入れを積極的に行っており、金属部品加工の現場やDX活用事例を実際に見ることができます。2024年には2,729社、2025年には3,693社と多くの企業に評価されており、今後も受け入れ体制を充実させていく計画です。

自社制作のラジオ番組「テル★ラジ」



さらに、テルミックは自社制作のラジオ番組『テル★ラジ』を放送中です。毎週水曜日にエンタメ性の高い内容で、お届けしています。聴き逃し配信もYouTubeチャンネルで視聴可能です。

社会の変化を的確に捉え、テクノロジーを活用したイノベーションに挑戦し続けるテルミックから目が離せません。


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会社情報

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