浜松市で持続可能な未来を考える
浜松市にて、持続可能な移動手段をテーマにしたセミナーが開催されます。この都市は、自動運転やマイクロモビリティといった最新の技術を取り入れ、移動手段の多様性を考える重要な場として位置づけられています。近年、交通問題が深刻化する中、持続可能な移動手段の確保はますます重要になっています。
セミナー詳細
セミナーは2028年2月6日(金)13:30から15:30まで、浜松市地域情報センターで行われます。このイベントは、リアルな場とオンラインの両方で参加することが可能で、最大で600名の方々が参加できる予定です。参加費は完全無料で、興味を持つ方ならどなたでも登録が可能です。イベントの詳細は、特設サイトから確認でき、そこから申し込みも行えます。定員に達し次第、受付は終了しますので早めの申し込みをおすすめします。
基調講演と講演者紹介
セミナーでは岐阜大学の中村俊之准教授が基調講演を行い、多様な移動手段をめぐる社会的な潮流について語ります。続いて、東海クラリオン株式会社からは安部源太郎氏が、自動運転技術がどのように既存のクルマに応用できるかを解説します。さらに、スズキ株式会社の杉村嘉秋氏による、次世代のモビリティインフラ構想が紹介され、技術と具体的な開発ケースについても触れられる予定です。
パネルディスカッション
また、セミナーの終盤にはパネルディスカッションが行われ、持続可能なモビリティの未来について中村氏、安部氏、杉村氏が議論を交わします。モデレーターを務めるのは 浜松市フェローの西村真里子氏です。
このセミナーは、浜松市特有の地理的な多様性を背景に、地域における新しい移動手段を共に考える機会でもあります。移動の質は私たちの日常生活の中で重要な要素であり、より良い環境を築くためには、私たち一人一人が持続可能な選択をすることが求められています。
スズキのデモ走行
セミナー終了後には、隣接する東ふれあい公園にてスズキが開発した多目的電動台車「MITRA」のデモ走行も予定されています。このデモは気象条件により中止されることもあるため、参加者はその点もあらかじめ認識しておく必要があります。
参加を通じての知見
このセミナーに参加することで、最新の技術や未来の移動手段の実現に向けた考察を深められるだけでなく、自由に意見交換ができる貴重な場となります。移動に関する新しい発想や持続可能な社会の実現に向けた取り組みについて、多くの方の参加をぜひお待ちしています。