向島百花園の菊祭り
2026-10-14 14:14:32

江戸の秋を彩る!向島百花園で特別な菊の祭典

江戸情緒溢れる向島百花園で菊が彩る秋を楽しもう



東京・墨田区に位置する向島百花園では、令和8年の11月7日(土)から30日(月)まで、「菊が彩る江戸花屋敷」イベントが開催されます。このイベントは、江戸時代の園芸文化に焦点を当て、菊をテーマにした展示やワークショップを通じて、訪れる人々に特別な体験を提供します。

江戸時代、植物の栽培や観賞は大いに栄え、特に秋を象徴する花として菊はさまざまな品種が誕生しました。現在、これらの古い品種は「古典菊」と称され、伝統のある園芸品種として多くの人々に愛されています。

伝統的な古典菊の展示



向島百花園の「菊が彩る江戸花屋敷」では、期間中、古典菊や菊盆栽が毎日展示されます。そして、菊にまつわる解説パネルも掲示され、訪れる人がその歴史や特性について学ぶことができるようになっています。菊の優雅な姿を間近で楽しむだけでなく、江戸の園芸文化にも触れる良い機会です。

菊盆栽の育て方教室



イベントの目玉の一つとして、菊盆栽研究家の相川悟氏による「菊盆栽の育て方教室」が開催されます。この教室は11月14日(土)と15日(日)に行われ、参加者は無料で菊盆栽の育て方を学べます。各日、午後1時と午後2時からそれぞれ行われ、当日先着20名が参加可能です。園芸初心者でも安心して参加でき、身近に菊を育てる楽しさを味わえる貴重な機会です。

園内ガイドツアー「庭さんぽ」



また、イベント期間中に開催される「庭さんぽ」という名のガイドツアーもあります。このツアーでは職員が園内の草花や庭園風景についての解説を行い、自然に親しみながら、庭の楽しみ方を紹介してくれます。11月23日(月・祝)には2回のツアーが実施され、午前10時と午後1時の2回、各回約45分で案内されます。こちらも参加無料(入園料は別途必要)で、当日先着20名の方が参加できます。

向島百花園の詳細



向島百花園は、歴史ある日本庭園として、多くの人々に愛されています。開園時間は午前9時から午後5時まで(最終入園は午後4時30分)で、入園料は一般150円、65歳以上70円です。小学生以下や都内在住・在学の中学生は無料で入ることができます。また、障害をお持ちの方に対しても配慮がなされており、身体障害者手帳を持つ方とその付添者(原則1名)は無料です。

最寄りの交通機関は、東武スカイツリーラインの「東向島駅」から徒歩8分、京成電鉄の「京成曳舟駅」から徒歩13分でアクセス可能です。なお、駐車場はありませんので公共交通機関での訪問をおすすめします。詳細情報は公式ウェブサイトで確認できますので、ぜひ足を運んでみてください。この秋、江戸の園芸文化を感じる素晴らしいタイミングをお見逃しなく。

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公益財団法人 東京都公園協会
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