十和田市の新グルメスポット「151A」が昼営業を開始！

十和田市の新たな飲み屋「151A」が開業

十和田市に新しくオープンする飲食店「151A（一期一会）」が、観光物産センターで昼営業を開始します。開業日は2025年7月3日で、昼のグルメを提供する新たなスポットとして注目を集めています。このお店は、十和田市東三番町に本店を持つ飲み屋「151A」が、テイクアウトを中心に展開するものです。

夏にぴったりの新メニュー

また、夏にはぴったりな「冷しゃぶごまだれうどん」も人気です。十和田産の新鮮な大根おろしが添えられ、冷たい麺と合わせることで爽やかな味わいを実現。こちらは1日限定30食の販売なので、早めの訪問をお勧めします。さらに、可愛い子ぐまちゃんの形をしたかき氷も提供されています。イチゴやメロン、ハワイアンブルーなど、色とりどりのフレーバーで、暑い夏にぴったりのスイーツです。

営業情報と利用方法

「151A」は金曜日から日曜日の11:30〜17:00に営業しています。全メニューはテイクアウトスタイルで提供されるため、観光中に気軽に立ち寄ることができます。特に、Art Station TOWADAの中央広場や観光物産センター内の休憩スペースを利用しながら、美味しい食べ物を片手にゆったりとした時間を過ごすのも良いでしょう。

地域への貢献

十和田市観光物産センターは、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構が管理しています。新たに「151A」がオープンすることにより、地域の消費拡大や市街地の回遊性の向上が見込まれています。観光施設と連携し、地元の魅力を最大限に引き出すことが期待されています。

美味しい軽食を楽しむために、ぜひ「151A」を訪れてみてください。インスタグラムも活用しながら、魅力的なメニューや日々の情報を発信しているのでチェックしてみましょう！