2026年公演「ACT-STAGE/未来への響鳴」初のキャストビジュアル公開！

舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」の新たな魅力が明らかに

2026年に催される予定の舞台「ACT-STAGE/未来への響鳴」。そのプロモーション活動が本格的に始動し、デジタルニューフライヤーが解禁されました。フライヤーには、脚本・演出を手掛ける竹口元法のステージ写真が初めて登場し、観客の期待を高めています。

竹口は本作において演出家役を果たし、劇中での姿をこのフライヤーで披露しています。この写真からは、観客に対する緊張感と好奇心を煽る独特の魅力が感じ取れます。彼のビジュアルがどのように舞台に反映されるのか、期待が膨らむばかりです。

新たなプロジェクトの幕開け

本舞台は合同会社ECHO ENTERTAINMENTによって制作されており、北海道から新たなエンターテイメントを発信するという意気込みを感じさせます。これまでの「ACT-STAGE」と「Eat&Show」の両プロジェクトに代わり、今回から「ACT-STAGE」単体でのスポンサー受付が始まります。これは、より多くのスポンサーとの協力によって、演劇活動を充実させるための取り組みです。

スポンサーの受付は、代表者メールアドレスを通じて行われるため、興味のある方は気軽に連絡してみてください。

竹口元法からのメッセージ

竹口元法自身も、キャストビジュアルの発表を心待ちにしていた様子が伺えます。「なぜ私の姿なのか？」との疑問には、「舞台ならではのお楽しみを用意している」と応じています。この言葉からは、彼が舞台を通して観客に提供したい魅力と期待感が汲み取れます。

竹口の公式XやInstagramでは、今後の情報を随時発信していく予定ですので、フォローして見逃さないようにしましょう。