アクセラレータープログラムの成果
2026-06-23 11:49:23

東京ドームが発表したアクセラレータープログラムの成果と次期計画

2023年6月18日、東京ドームシティにある会員制コワーキングスペース「enXross DAO」で、アクセラレータープログラムの初のデモデイが実施されました。このプログラムは、2026年1月に始まり、主にWeb3、XR、AIの分野で新しいイノベーションを生み出すことを目的としています。イベントには、参加したスタートアップのメンバーや投資家、事業関係者など多くの来場者が集まり、熱気に包まれました。

enXross DAOとその役割


東京ドームは、エンターテイメントとイノベーションのプロジェクト、「enXross」を立ち上げ、2025年には「enXross DAO」を開設しました。この場所は、デジタル技術を駆使して新たな経済圏を生み出し、エンターテイメント業界の革新を目指しています。オープンイノベーションの場として、国内外のスタートアップやクリエイターが集う支援体制を作り出しています。

第1期プログラムの振り返り


デモデイでは、プログラムディレクターのマイク・フライエタ氏をはじめとし、多くのメンターが登壇しました。参加者たちはこの約半年間で、アイデアやリソースを共有し、信頼関係を築くことに成功したと教えられ、ここから生まれたコミュニティも大きな成果の一つとされました。また、パームジョット・バリア氏は、参加者が柔軟に環境に適応していく様子と、プログラムがその機会を最大化する場であったことを伝えました。

スタートアップによるプレゼンテーション


デモデイでは、AI、XR、Web3に特化した7社のスタートアップがそれぞれの開発中のプロダクトを紹介しました。AI市場に関連するRoam社や、XR領域での革新を目指すティフォン社、Web3カテゴリーからはLootGo社が登壇し、それぞれのユニークなアプローチを示しました。特に、Roamの提案するAIを基にした「セカンドブレイン」ワークスペースは、現実世界の業務改善に寄与する可能性を秘めています。

また、LootGo社が提案する「歩いて稼ぐ」アプリは、ユーザーの行動を金融に変える新しい概念を提示し、約7万人のユーザーを獲得しています。これらの発表後、ネットワーキングセッションでは、実際のビジネスチャンスに向けた活発な討論が行われました。

次期プログラムの募集について


更なる革新を目指すため、2026年10月から始まる第2期アクセラレータープログラムへの参加者の募集が開始されます。対象者はプレシード期・シード期にあるスタートアップで、エンターテインメントとWeb3、AI、XRを融合したアイデアを持つチームです。オープンイノベーションを促進し、新たなエンターテイメント体験の創出に挑戦していく方針です。

まとめ


東京ドームが実施するアクセラレータープログラムのデモデイは、新しいビジネスチャンスを創出するための重要なステップです。参加企業が未来に向けた革新を進め、訪れる人々に新たな体験を提供することが期待されます。興味のあるスタートアップには、是非参加を検討してほしいところです。今後も文化と技術が交わる場として、enXross DAOがエンタメ業界をリードしていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社東京ドーム
住所
東京都文京区後楽1-3-61
電話番号
03-3811-2111

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