自然電力の新展開
2026-06-11 11:56:27

自然電力が再生可能エネルギーのアグリゲーション事業を強化し新たな地平を開く

自然電力が再生可能エネルギーのアグリゲーション事業を強化



自然電力株式会社(福岡県福岡市、本社)は、再生可能エネルギーのアグリゲーション事業を本格的に強化すると発表しました。この事業の強化は、2021年12月に始めたサービスを基盤にしており、これからは全国の電源を利用して新しい形での電力供給を行うことを目指します。

再エネアグリゲーション事業の背景


日本国内では、再生可能エネルギーの需要が急激に増加しています。特に、国際的なイニシアティブであるRE100やCDPに伴い企業側からの調達ニーズが高まっており、その需要に応える体制が求められています。しかし、電源と需要家を結ぶためのインフラが整備されていないため、供給と需要の間に大きなミスマッチが生じているのが現状です。自然電力は、この課題を解決するためにアグリゲーション事業を強化し、再エネの普及を促進する方針です。

具体的な取り組み内容


自然電力のアグリゲーション事業では、各発電所(アセット)を保有しているオーナーがその電力と環境価値を固定価格で自然電力に売却することが可能となります。また、バーチャルPPAや蓄電池の利用、証書管理など多様なサービスを提供するため、電源の特性やオーナーの事業段階に合わせた最適なソリューションを用意します。対象となる電源は、太陽光、風力、バイオマスなど多岐にわたり、沖縄を除く日本全国の電源を網羅します。

Global Techとの連携


自然電力は、すでにGoogleやMicrosoftといった世界的な企業へのバーチャルPPAの供給において100MW以上の実績を誇ります。これにより、彼らとの契約締結のノウハウを持ち、全てのエネルギーサプライチェーンの機能を保有しています。この強みを活かし、国内外の大手需要家や小売電気事業者と連携し、各々のニーズに応じてアセットオーナーの電源の価値を最大化することを目指します。

経営陣のコメント


自然電力の代表取締役、磯野謙氏は、「日本の再生可能エネルギー市場には、電源と需要家を適切につなぐインフラが必要です。当社は『青い地球を未来につなぐ』ことを理念にこの事業を推進し、全国のアセットオーナーに新たな選択肢を提供します。日本のエネルギー転換を加速させる私たちの取り組みが未来を見据えた持続可能な社会の実現に寄与することを願っています」と述べています。

まとめ


自然電力の再エネアグリゲーション事業は、これまでの電力供給の枠を広げ、より多くの再生可能エネルギーを市場に供給するための重要なステップです。今後、さらなる市場への対応や技術革新、パートナーシップの拡大により、持続可能なエネルギー社会の実現に向けて全力を尽くすことが期待されています。私たちもその動向を注視し、再生可能エネルギーの発展を応援していきましょう。


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会社情報

会社名
自然電力株式会社
住所
福岡県福岡市中央区荒戸1-1-6 福岡大濠ビル
電話番号
092-753-9834

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