東京AI祭2025が開催決定!
2025年10月4日(土)から5日(日)の2日間、渋谷のAbemaTowersにて「東京AI祭2025」が開催されることが決まりました。このイベントは、国内最大規模のAIテックカンファレンスとして位置づけられており、AI技術の最前線を体験できる貴重な機会です。
株式会社ギブリーは、この盛大なイベントにプラチナスポンサーとして参画します。ギブリーは、その「Givery AI Lab」を中心に生成AI開発を支援し、エンジニアやクリエイターのキャリア向上に取り組んでいます。また、フリーランスエンジニア向けエージェントサービス「Track」も提供しており、技術者の成長を後押ししています。
東京AI祭の目的と内容
東京AI祭2025では、AIの専門家による講演や、企業ブース、ハッカソン、生成AI作品コンテストなど、実に多彩なプログラムが展開されます。開発者やクリエイター、学生など、AIを活用するさまざまな人々が集まり、最新の技術や知見を持ち寄り、ネットワークを広げることができる場となります。
ギブリーは、生成AIの社会実装を推進しつつ、コミュニティやサービスの拡大を目指しています。プラチナスポンサーとして協力することで、様々なセッションや展示ブースを運営し、参加者にとって有意義な体験を提供する予定です。
Givery AI Labの役割
ギブリーが展開する「Givery AI Lab」では、法人向けの生成AI導入支援を行っており、クライアントのニーズに応じたカスタマイズを行っています。このラボを通じて、企業は自社の課題に特化した最良のAIソリューションを受け取ることができます。さらに、ギブリーは独自のデータやソフトウェアとAI技術を融合させ、クライアントに最適な解決策を提供しています。
取締役の新田章太氏は、「生成AIの進化とその実社会への浸透が進んでいる中で、具体的な課題解決ができる人材の育成が重要である」と語ります。ギブリーは、AI技術により、多様な社会のニーズに応える人材の育成やコミュニティづくりを重要なテーマとしています。
ギブリーのビジョンと展望
ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」というビジョンを持ち、生成AIやAIエージェントの開発を支援するAIイネーブルメントカンパニーです。5000社以上の支援実績を誇り、AI関連のプロジェクトを通じて企業やエンジニアができる可能性を広げています。
AI業務効率化事業やAI共創開発事業、デジタル人材の採用・育成など、幅広い分野で活躍しています。生成AIに関しては850社に上る実績があり、様々な業種での適用が進んでいます。
イベント概要
- - イベント名: 東京AI祭2025
- - 会期: 2025年10月4日(土)〜10月5日(日)
- - 会場: AbemaTowers 10F・11F(東京都渋谷区)
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 主催: 東京AI祭実行委員会(運営: Aimsales株式会社)
参加希望者は、ぜひ公式ウェブサイトから事前に登録を行い、AIの未来を一緒に体験しましょう!
お問い合わせ先
東京AI祭実行委員会広報担当
e-mail:
[email protected]
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