若手研究者による農業の未来を考える大会
2025年11月30日、大学生の農業や食、地域に関する研究を競う「アグリカルチャーコンペティション」の決勝がオンラインで開催されます。この大会は、若者が日本の農業問題に正面から向き合い、その解決に向けた思考を促すことを目的としており、平成29年からスタートしました。
大会の背景
近年、日本の食料自給率の低下や地域の過疎化、高齢化など多くの課題が指摘されています。アグリカルチャーコンペティションは、こうした問題に関する研究を通じて、大学生たちが自らの問題意識を深め、積極的に取り組むことを促す場であり、将来の農業界を担う人材の養成にもつながります。
参加チームと分野
今大会には、全国から15の大学からなる合計45チームが参加。参加チームは、学術的研究分野に29チーム、実践的研究分野に16チームが参加し、それぞれのテーマに基づく熱いプレゼンテーションを行います。各分野から最優秀賞(1チーム)、優秀賞(2チーム)が選出され、結果は公式サイトで発表されます。
スケジュールと審査方法
決勝はZoomで行われ、結果発表は翌日の12月1日。予選は11月7日までに各チームが提出したプレゼン動画を基に行われ、予選を勝ち抜いた学術的研究分野の8チームと実践的研究分野の5チームが、この舞台に立ちます。特に、実践的な研究分野は、実際の事例を基にした提案が多く、視聴者にとっても興味深い内容となることでしょう。
メディアの方へ
決勝当日はプレゼンの様子の視聴のみが可能ですが、決勝翌日以降、受賞チームへの取材が可能です。メディア関係者は、取材を希望する場合、11月28日の13時までにお早めにお問い合わせをお願いしています。
まとめ
大学生が挑む農業界の未来は、はたしてどうなるのか。この「アグリカルチャーコンペティション2025」を通じて、若者たちの情熱や創造性に触れ、今後の日本の農業に希望を見出すことができるかもしれません。ぜひ、オンラインで熱い発表を体感してみてください。詳細は
公式サイトにてご確認を。