レボルカ、抗体高機能化サービスの導入事例を公開
株式会社レボルカが提供する抗体高機能化サービス「RevoAb(R)」の導入事例が、同社のコーポレートサイトで公開されました。この発表には、国内提携事業における約2年間の成果が含まれています。レボルカは、医学と工学の融合を目指し、進化分子工学技術を駆使したサービスを展開しています。
提携事業と成果のサマリー
レボルカは、これまでの提携事業に関する詳細を公表しています。同社のコーポレートサイトにおいて、導入事例やよくある質問(FAQ)のページが更新されました。興味のある方は、ぜひこちらのリンクを覗いてみてください。
さらに、2026年4月22日に実施されたランチョンセミナー「使える抗体にするための『高機能化』最前線」のアーカイブ配信も行われており、興味深い内容が盛りだくさんです。セミナーの録画配信はこちらから視聴できます。
aiProtein(R)技術の活用
レボルカの独自な抗体高機能化技術であるaiProtein(R)は、人工知能と進化分子工学を融合させることにより、高機能タンパク質を創製します。この技術は、天然タンパク質の進化過程をもとに、アミノ酸の配列に基づいて機能の関係を探るものです。
具体的には、レボルカのAI技術は限られたデータから学習し、機能的に優れたタンパク質の配列を予測します。これにより、医薬品や工業用に最適化された新しいタンパク質を低コストで生成できます。
RevoAb(R)サービスの詳細
レボルカでは、2023年12月からAI技術を活用した抗体高機能化の受託サービスを開始しました。このサービスは、独自のフレームワークエンジニアリング技術を搭載しており、抗体の物性を改善するための低価格な提案を行います。2025年7月には国内向けのトライアル版がリリースされ、2026年4月に正式版が登場しました。
株式会社レボルカについて
レボルカという社名は、ラテン語の「進化(evolutio)」とアイヌ語の「育てる(reska)」を組み合わせた造語です。会社のロゴには、生命が機能分子として育つ様子を表現しています。レボルカは、人工知能技術を用いて自然界では達成できなかった「進化」を促し、様々な分野で求められる機能分子を育てていきます。
詳しくは、
公式ウェブサイトをご覧ください。なお、ここに掲載されている情報は発表時点のものであり、予告なしに変更される可能性がありますのでご注意ください。