GOHANグランプリの熱戦
2026-10-30 09:52:12

第8回GOHANグランプリで介護サービスの「食」の魅力を再発見

介護サービスの新しい形「GOHANグランプリ」開催



介護業界における食の大切さを再認識する催し、「第8回GOHANグランプリ」が東京都で開催されました。全国から518名がエントリーし、154チームが参加したこの大会は、単なる料理コンペにとどまらず、介護現場での「おもてなし力」を表現する場でもあります。

このコンペティションは、株式会社SOYOKAZEが主催するもので、職員同士が互いに技術を磨き合い、日々の食事サービスの向上をめざしています。

全国を巻き込んだ戦い


「GOHANグランプリ」は、職員が独自に創作した料理を競うもので、職種を問わず参加できるのが特徴です。今年は調理職に限らず、さまざまな職種からの参加があり、より幅広い視点でアイデアを捻出しました。決勝には事業部予選を勝ち抜いた10チームが名を連ね、各々が持ち込んだ料理は、参加者たちの日々の経験や技術が色濃く反映されています。

この格式ある大会は、開催される当日も大いに盛り上がり、審査の様子はライブストリーミングで全国へと配信され、Web投票による参加者の応援も受けて、会場には熱気が漂っていました。

栃木・群馬の優勝作品


栄冠を手にしたのは北関東・栃木・群馬事業部の代表チームで、作品名は「北関東の実りとともに巡る、秋の龍宮城」です。物語の要素を取り入れ、茨城、栃木、群馬の豊かな自然を活かした料理が並びました。

特に注目を集めたのは、異なる調理法で仕上げた鰻を用いた「龍宮宝箱」や、亀の甲羅を模した和風キッシュ。プレゼンテーションでは、乙姫の衣装を身にまとった選手たちが登場し、視覚と味覚の両方で観客を魅了しました。

大会を支えた仲間たち


優勝チームは、「周囲の支えに感謝し、結果で恩返しできたことが嬉しい」との声を寄せました。また、優勝した北関東ブロックは応援団賞も受賞し、選手たちと共に会場の一体感を創り出しました。

準優勝は静岡東事業部、第3位には仙台・山形事業部が選ばれ、味に加え、見せ方でも競い合う姿勢が印象的でした。各チームの料理は、地域の特色を生かしたアイデアが詰まっており、幅広いメニューが展開されていました。

SOYOKAZEの取り組み


SOYOKAZEは、日々の食事を単に栄養補給としてではなく、生活の一部として大切にしています。自社の厨房を活かして、煮たての温かい料理を提供しており、地域密着型のサービスを展開しています。

全国に広がるサービスの中で、日々の食事を楽しむことが高齢者にとって重要なことと考え、厨房職員はお客さまの要望に応え、柔軟に対応する努力を続けています。GOHANグランプリを通じて、職員たちが料理の技術向上を目指すことで、質の高い食事サービスが実現されています。

これからもSOYOKAZEは食を通じたコミュニケーションや、利用者の生活をより豊かなものにするため、継続的な取り組みを進めていく所存です。食事の時間が、心満たされるひと時であるよう、日々努力してまいります。


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会社情報

会社名
株式会社SOYOKAZE
住所
東京都港区南青山2-5-17ポーラ青山ビルディング10F
電話番号

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