鶏鍋珍の新たな挑戦
京都・宮川町に位置する完全紹介制の名店「鶏鍋珍」が、昼営業を開始しました。これまでは、特定の紹介者のみが利用できる独自の美食体験を提供してきた同店が、少人数のカウンター席で昼間の営業を行うこととなり、その一杯を楽しむ新たな機会を生み出しました。
昼の贅沢、鶏白湯ラーメン
今回提供を開始した鶏白湯ラーメンは、秋田県産の比内地鶏を100%使用しており、厳選された素材から作られる濃厚なスープが魅力です。約48時間かけてじっくりと煮込まれたスープは、雑味がなく、鶏の旨味と香りが際立っています。この手間暇かけた製法により、上品かつコクのある一杯が実現され、最後の一滴まで飲み干したくなる体験を提供します。
限定カウンター3席での小さな贅沢
「鶏鍋珍」では、昼営業が始まったことにより、カウンター席のみに絞って、よりパーソナルな体験を提供しています。カウンターはわずか3席のみで、目の前で提供されるラーメンを楽しむことができるこの特別な空間では、静かな雰囲気の中で香り立つスープを味わう贅沢な時間が体験できます。
夜は完全紹介制、昼は開放感
鶏鍋珍の夜の営業は、紹介者のみが知る特別な体験ですが、昼は新たに開かれた名店として位置付けられています。「昼にも味わいたい」という多くの声に応え、今回の昼営業が始まりました。夜の特別感と昼の開放感を両立させる新しいモデルとして、京都の飲食シーンに新風をものしております。
京都観光客と地元へのアプローチ
最近の京都では、訪日観光客の数が回復しており、彼らが求めるのは“本物を味わう体験”です。鶏鍋珍では、海外からの訪問客には京都らしい特別なラーメンを、地元の方々には日常に特別感を感じることができる昼食時間を提供します。この地域ならではの飲食価値の創造を目指しています。
店主の思い
店主・上田大雅氏は、自身の料理経験を掛け合わせ、素材の魅力を最大限に引き出した一杯の提供を追求しています。「ラーメンでありながら、料理として成立する一杯を」作り上げることを目指しており、その理念がこの特別なラーメンに込められています。
提供概要
- - 店舗名: 鶏鍋珍
- - 新業態: 昼限定 鶏白湯ラーメン
- - 開始時間: 11:00〜(売切次第終了)
- - 席数: カウンター3席限定
- - 所在地: 宮川町
- - 定休日: 不定休
今後の展望
鶏鍋珍は「夜は紹介制、昼は開かれた名店」として、伝統と革新を融合させた新しい食文化を発信し続けていきます。