PERSONZのライブ
2026-01-09 15:19:24

PERSONZが壮大な晦日ライブで「バンドのピークは今」と証明

PERSONZが奏でる音楽の魔法



2025年、結成41周年を迎えるPERSONZが毎年恒例の晦日ライブを大手町三井ホールで盛大に開催しました。本ライブは彼らのキャリアの集大成を象徴するものであり、観客にとっても特別な夜となりました。

昨年、PERSONZは全国で様々なパフォーマンスを行い、特に「WHAT A WONDER WONDERLAND」ツアーでは、沖縄公演やビルボードライブ大阪での特別公演も実施。こうした背景を持った今回の晦日ライブでは、バンドの新たな試みが数多く詰まっていました。

開演を待つ会場では、夕暮れの東京タワーが魅力を引き立てる中、特際的なブラスセクションを伴い、ステージ上では大胆な合奏が始まりました。オルケスタ・デ・ラ・ルスでも知られる五反田靖(トランペット)を筆頭に、豪華なメンバーが演奏を彩ります。

ライブが始まると、最新アルバム「WHAT A WONDER WONDERLAND」のオープニング曲「ADVENTURE」が大音量で流れ、観客は一気にその世界に引き込まれます。藤田勉(ドラム)、渡邉貢(ベース)、本田毅(ギター)がソロ演奏を披露し、特別に演出された空間に高まる期待が一瞬にして沸き立ちました。その後、JILL(ボーカル)がステージに登場し、「ウェルカム・トゥ・ワンダーランド!」と叫び、音楽の魅力的な世界が広がります。

ライブは続き、ジャジーな曲調の「WONDERLAND」ではJILLが特大トランプカードを客席に投げ、まさに特別な夜にふさわしい演出を披露。観客は笑いや歓声で応え、場の雰囲気は熱気に満ちていきます。

その後、「FACE TO FACE」などの懐かしい楽曲も登場し、JILLが自ら記録を残すために携帯電話を使う姿にファンからの笑いも起こるなど、楽しい瞬間が続きます。さらに驚くべきは、ブラスセクションとの演奏が圧倒的な厚みを生み出し、楽曲が一層ダイナミックに聞こえるという効果がありました。

ライブの中盤では「MOMENTS」が披露され、ブラスセクションが織り成す音色に観客の心が震えました。ここでメンバーが集まって観客に向かって感謝の言葉を述べる場面も。30本のライブを経ての感謝の思いは特に熱く、来年のツアーへの期待も高まります。

最後までライブは盛況を極め、過去の名曲「DREAMERS」なども演奏され、会場は心温まる雰囲気一色に包まれました。また、ダブルアンコールでは、JILLと本田だけが登場し、「HALLELUJAH」を熱唱。この曲は彼らの音楽性を象徴する素晴らしい瞬間となりました。

この晦日ライブは、PERSONZが43年の歴史を背負いながらもなお新たな魅力を放ち、「バンドのピークは常に今この瞬間」という信念を持ち続けていることを改めて証明しました。 2026年には47都道府県を回るツアーを控え、更なる成長が期待されます。音楽への飽くなき探求と情熱が、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。


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