桜井日奈子、2026年カレンダーブック発表！ボディメイクでさらなる自信を

桜井日奈子、2026年カレンダーブック来る！

桜井日奈子が、2026年始まりのカレンダーブックを発売することを記念して、9月6日（土）にイベントを開催しました。彼女は昨年、芸能活動10周年を迎えたばかりで、今回のカレンダーブックには「自信が写真からにじみ出ている」と語りました。「桜井日奈子2026カレンダーブック」（東京ニュース通信社刊）は、海沿いのホテルで撮影されたもので、懐かしさと魅力を兼ね備えています。

撮影の裏話

桜井の特にお気に入りのカットは、11月のページに収められているもので、日差しを浴びながらさわやかな笑顔が印象的です。彼女は撮影を振り返り、カメラマンの東京祐が非常に速いシャッタースピードで撮影を行っていたと語りました。水に足を入れるシーンではつい深いところまで行ってしまい、衣服が濡れてしまったというエピソードも披露。彼女のチャーミングな一面が垣間見えます。「上がった写真には、その時の風や光がしっかり映っていて、東京さんの腕が光る仕上がりになったと満足しています。」と笑顔で述べました。

厳しい撮影条件の中での努力

撮影は千葉県館山で行われ、彼女は「映えスポット」が多かったことを満足げに振り返ります。彼女の実家には、過去のカレンダーも飾られており、「日奈子博覧会」と称されるほど。家族は彼女の成果を見守っているようです。

桜井はカレンダーブックを自己採点し、「120点」と自信満々に答えました。彼女は、体を鍛えて自信を持てるようになったことを強調し、ボディメイクの努力を惜しまなかったと明かしました。「カメラの前に立つと自信が自然とにじみ出てくるんです。」と語る彼女は、見事に仕上がった体を誇りに思っています。

筋トレに対するストイックな姿勢

普段のトレーニングは筋トレを中心に、EMSスーツを着用して行うハードなもの。多い時には毎日通うこともありましたが、最近は少し減らしつつも高い頻度を維持しています。彼女は背中の筋肉を意識してトレーニングしており、その成果をカレンダーブックでも披露しています。「脊柱起立筋を鍛えて姿勢が良くなるのが好きです。」と、この部分への意識を明かしました。