日本最大級の暗号通貨カンファレンスが幕張メッセで開催!
2018年12月8日、幕張メッセにて「Fintech & Blockchain Conference in Tokyo」が開催されることが決定しました。このカンファレンスは、昨年11月に新高輪プリンスホテルで行われたイベントの第2弾として位置付けられています。
カンファレンスの目的と内容
今回のカンファレンスでは、ブロックチェーン技術が社会や地球環境に与える影響についての議論が行われます。著名なゲストスピーカーを招き、彼らの知見を通じて最新のトピックが議論される予定です。特に、環境改善におけるブロックチェーンの役割や、仮想通貨の今後の規制動向など、重要なテーマが取り上げられます。
参加企業は200社以上、来場者は10,000人を超える見込みで、業界にとっても大規模なイベントとなります。これは仮想通貨業界において数少ない大型イベントの一つであり、多くの人々が関心を寄せています。
パネルディスカッションとエキスパートの登壇
カンファレンスでは、30名以上のスピーカーによるパネルディスカッションが行われます。これにより、専門家たちはブロックチェーンの未来や、その技術がもたらす可能性について深く議論する機会が設けられています。業界のエキスパートたちが集まることで、参加者は貴重な情報を得ることができるでしょう。
参加方法と詳細
本イベントは事前にチケットを購入することで参加可能です。チケット購入は、公式サイトで行えます。詳細については、公式ホームページをご覧ください。
- - 会場: 幕張メッセ国際展示場第一ホール
- - 日程: 2018年12月8日(土曜日)
- - 受付開始: 9:00
- - 終了予定: 19:00
主催はICOCROWD JAPAN、デジ通、JobCoin、CoinJapna、協賛にはADVASAが名を連ねています。仮想通貨やブロックチェーンに興味のある方は、この機会をお見逃しなく!
公式ホームページ
チケット購入サイト