東京みらい中学校
2026-03-26 12:16:13

不登校生に新たな光を!東京みらい中学校での職業体験授業

不登校生に新たな光を!東京みらい中学校での職業体験授業



東京大手町の千株式会社が、学びの多様化学校として知られる東京みらい中学校において、スクールフォトカメラマンの職業体験授業を行いました。この授業は生徒たちが写真を使い、他者に感動を与える仕事の魅力を直接体験することを目的としています。

実施背景



近年、日本の小中学生における不登校児童生徒数はついに35万人を超え、学校生活に対するやる気を失っている子どもも多く見られます。このような状況下で、ただ不登校児童生徒を減らすのではなく、彼ら自身をどう支え、社会と繋げるかがますます重要視されています。そこで、東京みらい中学校は独自の教育課程を編成し、個々のニーズに寄り添った学びの場を提供しています。

このプロジェクトでは、「言葉に頼らず写真で自分の視点や関心を表現する体験」を通じて、自らの能力を発見する場を生徒に提供し、社会全体で子どもたちを支えていく教育への一歩となることを目指しています。

東京みらい中学校でのスクールフォト職業体験



開催日時・場所


  • - 日時:2026年3月4日(水)13:45~14:35
  • - 場所:東京みらい中学校
  • - 対象者:東京みらい中学校3年生

当日は、千株式会社から派遣されたカメラマンが講師として生徒たちにスクールフォトカメラマンの仕事について説明し、その後、タブレットを使った実際の写真撮影を体験しました。生徒たちはグループに分かれて、「撮る側」と「撮られる側」の役割を交互に経験し、実際に折り紙作業を行う同級生の姿を撮影しました。その後は、自分が撮影した作品について講師と一緒に構図や表現方法についてのディスカッションを行いました。

生徒の反応



授業後のアンケートでは、多くの生徒が新しい発見や働くことの魅力を感じたと報告しています。ある生徒は「写真を撮ることに対して消極的だったが、その価値を知ることができた」と語り、他の生徒も「普段みられない親の視点を撮影できることに気づいた」との声が挙がりました。このように、生徒たちは撮影技術を学ぶだけでなく、「写真が持つ価値」についても考える機会としたようです。

今回の取り組みの意義



不登校問題に関する報道では、課題の側面が多く取り上げられがちですが、学びの多様化学校では生徒が自分のペースで学び、社会との接点を持つための取り組みが増えてきています。今回の体験型学習は、生徒たちが興味を持つ分野について知識やスキルを身につけ、自信を養う大きなステップとなりました。

千株式会社は「もっと、子どもに笑顔を。ずっと、託される存在へ。」というビジョンを掲げ、子どもたちの成長を支援することにコミットしています。今後も教育現場でのキャリア教育や体験型学習における取り組みを続けていく方針です。

会社概要



千株式会社は「はいチーズ!」という総合保育テックサービスを提供し、子どもの幸せを育むことを大事にしています。保育園や幼稚園での行事の写真撮影や、子どもたちの記憶を大切にするサービスを展開しています。

公式サイト:はいチーズ!

社名:千株式会社
代表取締役社長:千葉伸明
所在地:東京都千代田区紀尾井町1番3号
設立:2004年10月



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会社情報

会社名
千株式会社
住所
東京都千代田区紀尾井町1番3号東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー14F
電話番号
03-6266-6662

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