無印良品が提案する新たな調和のカタチ
無印良品を展開する株式会社良品計画が、2026年3月20日から5月31日まで、東京・銀座のATELIER MUJI GINZAにて企画展『ととのう』を開催します。この展覧会では、日常生活の中で私たちがどのように「ととのう」ことができるのか、そのさまざまな側面を探求します。
「ととのう」という言葉は、現代社会において多様な意味を持っています。本展では、「空間とくらし」「心と身体」「人それぞれ」に焦点を当て、何かを足したり削ぎ落とすのではなく、個々の必要に応じた状態に近づけることの重要性を強調します。このプロセスは、無印良品のものづくりの理念とも密接に関連しており、参加者は「これがいい」ではなく「これでいい」と感じる状態を見つける手助けを受けることができます。
展示内容と体験型スペース
会場では、日本の「茶室」をテーマにした空間展示が行われます。来場者は、視覚的に過剰な情報から離れ、自己の感覚に意識を向けるための体験型スペースを楽しむことができます。これにより、無印良品の製品が生み出すを感じ、日常生活をより良くするための具体的なヒントを得る機会となるでしょう。
さらに、無印良品の公式サイトでは、生活者や生産者、スタッフたちの「ととのう」ための工夫や実践が紹介され、新たな発見を促進します。
基本情報とアクセス
- - 会期: 2026年3月20日(金)から5月31日(日)まで
- - 営業時間: 11:00〜21:00
- - 会場: 無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2
- - 入場料: 無料
アクセスは、東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座」駅から徒歩3分、またはJR山手線「有楽町」駅から徒歩5分ととても便利です。休館日は店舗に準じますので、訪問前に公式ウェブサイトでの確認をお勧めします。
未来の発展を見据えた「ATELIER MUJI」
ATELIER MUJIは、無印良品のアートディレクターであった田中一光氏が名付けたもので、暮らしの原点に立ち返ることを目的としています。この活動は文化の交差点として位置づけられ、アートやデザインなどさまざまなテーマに基づいた企画展やイベントを通じて新しい発想を生み出しています。こうした取り組みの一環として、2025年には「ATELIER MUJI BANGKOK」もオープンしました。
まとめ
無印良品の『ととのう』展は、単に商品を展示するのではなく、来場者にとっての心地よい生活を見つけるための場所を提供します。ぜひこの機会に、心と身体を整える新たなヒントを探しに訪れてみてはいかがでしょうか。