風力発電展出展
2026-03-13 14:40:29

古野電気が春の国際風力発電展に出展、漁業との共生をテーマにした新技術を紹介

古野電気、春の国際風力発電展に出展



古野電気株式会社は、2026年3月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催される「WIND EXPO[春]2026~第17回[国際]風力発電展~」に出展することが決まりました。当社は、洋上風力発電事業の安全性と、漁業者との共生をテーマに掲げ、他社とは一線を画す独自の技術を紹介する予定です。

漁業との“共生”を目指す取り組み



ブース番号W20-43に設置される会場では、漁業者との協力を強化するために開発された「スマート漁業」のアプローチを紹介します。この取り組みは、漁業者の長年の経験や知見をデータとして可視化し、海洋環境の変化に柔軟に対応することを目的としています。その中には、水温や潮流、魚群の集積状況など、多彩な海洋データを収集・解析する「漁視™ナビシリーズ」が含まれています。このシステムにより、風力発電設備周辺の漁場動向を把握し、持続可能な漁業経営を実現する手助けを行います。

高度な海域管理システムの提案



さらに、世界的な技術を持つVissim社との連携による新たな海域管理システム「FURUNO x Vissimマリンマネジメントシステム」も強調されます。このシステムは、風力発電設備の建設・運用に必要な情報を一元管理し、効率的かつ安全な業務運用を実現します。具体的には、レーダーやセンサー、AISなどのデータを統合し、リアルタイムで海域の状況を可視化する能力を持っています。

陸上からの魚群モニタリング



当社の魚群モニタリングシステムは、風車周辺の魚群状況を把握するための最新技術を駆使しています。風車の北側、南東、南西の三方向に魚群探知機を設置し、収集したデータを統合して視覚化。これにより、陸上からの遠隔モニタリングが可能になります。これらの技術は、漁業者にとって役立つだけでなく、より安全な洋上風力発電を実現するための基盤です。

携帯型データ収集システム



当社が展開する漁視ダイアリーシステムは、漁船に搭載された航海・漁撈計器のデータをクラウド上に集約し、操業状況や海域の状況をリアルタイムで把握できます。複数の漁船から得られたデータは分析され、漁場の資源量の動向を把握するためにも利用されます。

未来へ向けた確かなステップ



さらに、定置網の状態を遠隔から確認できる「漁視ネット」や、海況予想アプリ「予潮」など、魚群探知や操業効率の向上を目的としたツールも用意されています。漁業と再生可能エネルギーの持続可能な共存を目指し、地域経済の発展にも貢献する意欲的な取り組みを紹介します。

展示会の詳細



展示会は、2026年3月17日から3月19日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で行われ、入場には事前の登録が必要です。NX Japan株式会社が主催するこの国際展覧会に、ぜひお越しください。事前登録は公式サイトから可能です。

詳細な情報は、こちらのリンクからご確認いただけます。

また、当社は再生可能エネルギーと漁業との共生を通じて、持続可能な未来の実現を目指し、地域と共に歩んでまいります。これからの展開にぜひご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
古野電気株式会社
住所
兵庫県西宮市芦原町9-52
電話番号
0798-65-2111

関連リンク

サードペディア百科事典: 兵庫県 西宮市 古野電気 Wind Expo 漁業共生

Wiki3: 兵庫県 西宮市 古野電気 Wind Expo 漁業共生

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。