のどの健康セミナー
2026-04-08 11:25:01

地域住民の声を反映したのどの健康セミナーが開催されました

地域の声に応えた「のどの健康」セミナーの開催



2026年3月2日、東京都江東区にて、よし耳鼻咽喉科とあおぞら薬局東大島店が協力し、地域住民を対象にした『のどの健康』に関するセミナーが開催されました。このイベントは、「のどの老化予防」と「安全な服薬方法」を学ぶことを目的とし、多くの参加者から感謝の声が寄せられました。

誤嚥性肺炎の危険性



日本人の死因として厚生労働省の調査によると、肺炎や誤嚥性肺炎が上位に位置しており、特に高齢者にとっては深刻な健康リスクとなっています。加齢と共に「のどの筋力」が衰えることで、飲み込み時の誤嚥が増え、肺炎を引き起こす可能性があります。このセミナーでは、その対策としての「のどのトレーニング法」がテーマとされました。

のどの健康の重要性



加齢による「のどの衰え」は、注意深く観察しなければ見逃されがちですが、軽視できるものではありません。特に、むせること自体が「のどの筋力低下」の重要なサインであり、無意識のうちに誤嚥が進行することが指摘されています。誤嚥を未然に防ぐために必要不可欠な知識や対策が共有されました。

実践できるトレーニング法の紹介



参加者は実際に声を出しながらの「のどの筋トレ」を体験しました。具体的には以下のような体操が行われました:
  • - パタカラ体操: 発声を通して唇と舌の筋肉を鍛えます。
  • - 嚥下おでこ体操: 下あごを鍛えることで、飲み込む力を強化します。
  • - あご持ち上げ体操: のど周囲の筋肉を強化し、飲み込み動作をスムーズにします。

これらのトレーニングは、日常的に簡単に取り入れられるもので、積み重ねることで健康に役立つことが強調されました。

安全な服薬方法のアドバイス



あおぞら薬局の薬剤師、関口氏は誤嚥防止に向けた服薬方法について講演しました。特に、寝たまま薬を飲む際の危険性が警告され、正しい姿勢の重要性が述べられました。薬を飲む際には、あごを引いて飲み込むことが推奨され、これにより気道の保護が強化されます。また、服薬時の工夫として、唾液や少量の水分で溶けるOD錠についても解説が行われ、参加者は熱心に耳を傾けました。

参加者の声



セミナー後のアンケートでは、「むせることが多い」と感じる人が多く、その解決策を学ぶことの重要性が浮き彫りになりました。満足度も100%で、受講者全員が次回も参加したいとの意見が寄せられました。自由記述には「早速家で体操を試してみたい」といった感想も多数集まりました。

今後の展望



今後も本院は地域医療の向上を目指し、他の医療機関との連携を図りながら、様々なテーマのセミナーを計画しています。特に「耳の健康」や「誤嚥」についてのニーズに応じた情報提供を行い、地域住民の健康維持につなげたいと考えています。具体的な啓発活動を通じて、さらなる健康意識の向上に努める予定です。

参加機関の紹介



  • - よし耳鼻咽喉科: 2001年開院のクリニックで、丁寧な診療が特長です。
  • - あおぞら薬局東大島店: 地域密着型の調剤薬局で、訪問医療にも積極的に取り組んでいます。

これからも地域のニーズに応えつつ、健康を支える活動を続けていきます。


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会社情報

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よし耳鼻咽喉科
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