カンロ、待望のグミッツェルマスコット第2弾
昨年、多くのファンを魅了した「ヒトツブカンロのグミッツェルマスコット」が再び登場します。新たなフレーバーが追加され、期待が高まる中、新商品は2025年6月23日から東急プラザ原宿の「カンロひとつぶ研究所」で先行販売され、その後27日から全国のカプセルトイ自販機でも順次お目見えする予定です。
ヒトツブカンロとは?
「ヒトツブカンロ」は、カンロ株式会社が創業100周年を迎えた2012年に東京駅にオープンしたキャンディショップで、楽しむことを重視した商品を展開しています。「ヒトからヒトへつながるヒトツブ」をコンセプトに、愉快な食感や独自の味でキャンディの魅力を広めています。特に、今年4月に登場したグミッツェルマスコットは、商品がさまざまなSNSで話題になり、高い人気を得ました。
新しいフレーバーとデザイン
今回発売される「グミッツェルマスコット2」では、前回も人気を博した「ラフランス」や「グレープフルーツ」といった新しいフレーバーが追加され、さらに「mofuwa」のグレープソーダ味も仲間入りします。すべて5種類のマスコットが展開され、そのデザインも見逃せないポイント。ヒトツブカンロの原宿店限定の「グミッツェルプチ」も新たな仲間として登場し、コレクションしたくなるような魅力的な商品に仕上がっています。
購入方法について
この商品は東急プラザ原宿の「カンロひとつぶ研究所」、そして全国各地のカプセルトイ自販機で入手可能です。特に原宿の店舗では先行販売されるため、訪れる価値があります。また、玩具売場や家電店などでも順次発売が予定されていますので、気になる方は早めのチェックをお勧めします。
ヒトツブカンロのこだわり
カンロは「ヒトツブカンロ」ブランドを通じて、単なるキャンディではなく、思いをつなげるための「ひと粒のキャンディ」を提供しています。毎商品に込められた想いが、多くの人の胸に響くことを願っています。今後もキャンディを通じて、人々の生活に笑顔を届け続ける企業としての姿勢を貫くでしょう。
まとめ
この夏、「グミッツェルマスコット第2弾」が販売開始に伴い、新たなフレーバーとデザインでファンに再び楽しさを提供することが期待されます。ヒトツブカンロが創り出す可愛らしいマスコットにぜひ注目し、自分だけのコレクションを集める楽しみを体験してください。