『Road to Bitcoin』に「もりうさ」が登場!
暗号資産をテーマにしたカジュアルゲーム『Road to Bitcoin』が、人気キャラクター「もりうさ」とのコラボレーションを発表しました。このゲームは、株式会社gumiが開発したもので、スマートフォン向けに利用できる非常に魅力的なタイトルです。gumiの連結子会社であるgC Gamesが運営しており、今回のコラボは「もりうさ」を擁する株式会社STPRがプロデュースしています。
コラボレーションの詳細
新たに追加されるコンテンツとして、全11種類のパズルが用意されています。このパズルには「もりうさ」のイラストが描かれており、ファンにはたまらない仕様となっています。また、Duelモードでは、CPU相手の対戦が可能になり、「もりうさ」をプレイヤーとして選ぶこともできます。さらに、すとぷりのメンバーであるななもり。氏の声も実装されており、ゲームプレイに一層の興奮を加えています。
ゲームの楽しみ方
『Road to Bitcoin』のゲーム内容は、落ちてくる暗号資産を同じ種類同士で衝突させるというシンプルなものです。衝突が成功すると、暗号資産はランクアップし、最終的にはビットコイン同士を消滅させるという目標に挑戦します。積み上がった暗号資産が箱の上まで到達するとゲームオーバーになるため、いかに多くの暗号資産を衝突させ、高得点を目指すかが勝負の鍵です。
さらに、オリジナルキャラクターたちが登場するPvEモードもあり、5つのステージをクリアするために様々なスキルやアイテムを駆使する必要があります。オリジナルの暗号資産に加え、実在するものも登場するのがこのゲームの大きな魅力です。
「もりうさ」というキャラクター
「もりうさ」は、STPRによって制作されたキャラクターで、すとぷりのリーダーであるななもり。氏をモチーフにした紫色のウサギの姿を持ちます。LINEスタンプなどでも登場し、クリエイターズランキングで1位を獲得した実績も持っています。また、楽曲やミュージックビデオも発表され、YouTubeでは「もりうさマーチ」が91万回、「もりうサンバ(feat.ななもり。)」が55万回再生されています。
さらに、2025年には海外進出プロジェクトとして「MORIUSA NFT」が始動し、即日完売を記録するなど、その人気は留まる所を知りません。リリースから1か月での累計取引高は1,400 ETHを越え、世界中で注目を集めています。今回の『Road to Bitcoin』とのコラボでも、当該NFTのデザインが使われるとのことで、ファンには新たな楽しみが提供されることになります。
会社概要:株式会社gumi
gumiは、「Wow the World!」を企業のミッションに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業とブロックチェーン関連事業を展開しています。モバイルゲームでは、収益性の高いタイトル開発を進め、ブロックチェーン事業では色々なコンテンツ開発が行われています。
公式サイトでは、ゲームの詳細やダウンロードリンクも掲載されていますので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
ダウンロードリンク
ゲームを楽しんで、ぜひ「もりうさ」と共に新しい暗号資産の冒険に出かけましょう!