ティップネスがフラッグフットボールJAPANの公式パートナーに
関東・関西・東海地区で総合フィットネスクラブや24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 明浩)が、フラッグフットボールJAPANとの公式パートナーシップを締結しました。この提携は、日本アメリカンフットボール協会との連携のもとで行なわれ、ティップネスのスローガン「スポーツとアスリートの力でニッポンを元気に!」という理念に基づいています。
フラッグフットボールJAPANとは
フラッグフットボールJAPANは、日本代表選手や選抜選手、オリンピック強化指定選手のチームを指します。この競技は、接触を避けたルールのため初心者にも楽しめるスポーツとして注目を浴びています。このパートナーシップを通じて、ティップネスは選手たちに必要なトレーニング環境を提供し、競技力の向上を図ることを目指しています。
アスリート支援事業の展開
ティップネスのアスリート支援事業では、選手に対して、最新のトレーニングプログラムや専門トレーナーのサポートを行っています。今回の契約期間中、フラッグフットボールJAPANの選手たちは、ティップネスの各施設を無償で利用できることになります。これにより、選手たちは質の高いトレーニングが可能になります。
また、ティップネスは、選手たちの移動着や練習着にロゴを掲出し、選手自身がソーシャルメディアや各種イベントに出演することで、ブランドを広める活動も行います。これがスポーツの魅力を社会に広め、ティップネスの存在感を高めることに繋がるのです。
今後の展望
ティップネスは、アスリートの成長とスポーツ文化の推進に向けて、さらなる支援を続ける意向を示しています。競技引退後のセカンドキャリア支援など、多岐にわたる支援を通じて、選手たちが健康で快適な生活を送るためのサポートを行なっていく予定です。また、ティップネスは今後も、「健康で快適な生活文化の提案と提供」を企業理念として掲げ、それを実現するためのさまざまな施策に取り組んでいくことになるでしょう。
(詳細なアスリート支援事業については
こちらを参照してください)