フローズン果実登場
2019-05-23 10:59:48
新食感フローズン果実『HenoHeno』が提供開始!ひまわりラウンジとのコラボが注目
フローズンフルーツ『HenoHeno』の登場
健康で快適な職場環境を目指す損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が、新たに特色あるサービスを導入しました。それが、特別な技術で製造された新食感のフローズンフルーツ『HenoHeno』です。このサービスは、社員の健康を促進し、生産性を向上させるための取り組みの一環として、今年の5月16日より提供が開始されました。
フードロス解消に寄与する『HenoHeno』
『HenoHeno』は、「フードロスを美味しく解決する」をテーマにした商品で、不揃いの果物や品質が劣化したものを独自の冷凍技術で新しい食感へと進化させています。製品に使用される果物は全て純国産で、添加物を一切排除しているため、安心して食べることができます。生鮮果物の風味や甘さをそのまま保った状態で楽しむことができ、この新しい食感は食べる人々に新鮮な驚きを与えます。
ひまわりラウンジとは?
ひまわり生命の「ひまわりラウンジ~サンテリエ~」は、3月25日にオープンした社員専用の健康促進スペースです。健康的な食事、快適な休養、運動機会の提供を通じて、社員の生産性向上を図ることが目的です。このラウンジでは、フルーツを通じた栄養補給が可能になることから、健康面でのサポートが期待されているのです。
SDGsの視点からの取り組み
ひまわり生命は、自社のサービスを通じてSDGsの理解を深めることにも注力しています。『HenoHeno』の導入は、フードロスを減少させるだけでなく、社員が自ら健康を意識し行動するきっかけにもなります。また、このような取り組みによって、コミュニケーションの活性化も促進されています。
社員からの期待の声
ひまわり生命の担当者によると、社員が自ら健康的な行動を意識することが重要だと考えているとのこと。5月20日日から24日までを健康応援週間として、スニーカー通勤や階段利用を推奨しています。これにより、日常生活の中でより健康的な選択を意識し行動するよう促しています。
『HenoHeno』の特徴
『HenoHeno』は、特殊冷凍技術によって作られた新しい食感を提供しています。この技術により、果物の鮮度や栄養を長期にわたり維持できるため、オフィスで手軽に栄養を摂取することが可能です。集中力が低下した時などにさっとフルーツを食べることでリフレッシュ効果も期待できます。さらに、仲間と共に楽しむことができるので、コミュニケーションの一環としても役立っています。
今後の展望
『HenoHeno』は、今後もフードロスの削減に貢献し、生産性向上に寄与する商品として展開される予定です。デイブレイク株式会社は、2013年の創業以来、特殊冷凍技術を活用した様々な事業を展開しており、今後もフードロス削減に注力していく方針です。
社員が健康になり、持続可能な社会に貢献するために、今後も多くの取り組みが行われていくことでしょう。
会社情報
- 会社名
-
デイブレイク株式会社
- 住所
- 東京都品川区東品川2-6-4 G1ビル3F
- 電話番号
-
03-6453-7357