新たな別荘スタイル、「プリマーレ晴海ヶ丘」の魅力
関西地域に新しい別荘の楽しみ方が登場します。「プリマーレ晴海ヶ丘」が2024年10月中旬に販売を開始するこのプロジェクトは、株式会社ロータスカンパニーによるもので、関西初の持分所有権付きの大型共有別荘となります。ここでは、豊かな自然を背景に多くのオーナーが快適なリゾートライフを享受することができます。
スペシャルなライフスタイルの提案
「プリマーレ晴海ヶ丘」は、297坪の敷地に88坪の3LDKを備えた贅沢な空間です。家具や家電を含んだ価格は、1口あたり2180万円という手頃さがあります。特徴的なのは、各オーナーが年間20泊の滞在を無料で利用できる点です。さらに、オーナーが2口、3口を所有することで、それぞれ年間40泊、60泊の特権を利用できます。
完備されたリゾート施設
この別荘には、リラックスできるジャグジーやサウナ、映画鑑賞を楽しむシアタールーム、遊び場のプレイルーム、そして屋上にあるドッグランと、充実した設備が整っています。多彩なアメニティを使って、贅沢な時間を過ごすことができるのも魅力です。特に、愛犬との楽しい時間を過ごせる屋上ドッグランは、ペットを飼う方にとって大変嬉しいポイントです。
転売や相続も可能な所有形態
共有持分によるこの別荘は、完全所有権を保持しているため、必要に応じての転売や相続、譲渡も可能です。この柔軟性が、共有別荘の魅力の一つとなっています。ロータスカンパニーは、2015年から軽井沢で5棟の販売と運営の成功実績を持つため、安心して利用できるという信頼感もあります。
プロジェクトの舞台は淡路島
「プリマーレ晴海ヶ丘」の新規分譲は、淡路島に位置する大型別荘地「晴海ヶ丘」内の南西エリアで行われます。この開発エリアは、街開きから20周年を迎え、多くの人々に支持されてきました。美しい海と豊かな自然に囲まれた環境で、リゾート気分を存分に味わうことができます。
共有別荘が人気の理由
最近では、「新富裕層」や「ミレニアル世代」が共有別荘への関心を高めています。所有することよりも、必要な時に必要なだけ利用することに価値を見出す傾向があります。このような観点から、このプロジェクトは合理的な消費行動を求める現代人にマッチしているのです。
新しいライフスタイルを醸成する「プリマーレ晴海ヶ丘」。あなたもこの機会に、特別なリゾート体験を手に入れてみませんか?