2025年大阪・関西万博に向けて新登場！セブンティーンアイスの魅力あふれる新フレーバー

2025年大阪・関西万博記念、新フレーバーの登場

2025年に大阪で開催される関西万博を祝う形で、江崎グリコ株式会社は「セブンティーンアイス」の新たなフレーバーを発表しました。この新商品は、日本の風味を重視した「セブンティーンアイス宇治抹茶」と「セブンティーンアイス北海道ミルク」の2種類で、4月13日から全国で販売されます。

セブンティーンアイスの魅力

「セブンティーンアイス」は、自動販売機専用のアイスブランドで、豊富なフレーバーラインナップが魅力の一つです。観光地や駅に多く設置され、多くの人々に愛されています。特に、訪日外国人にもその風味豊かな味わいが好評で、立ち寄る観光地での新しい食体験を提供しています。

新フレーバーの特徴

宇治抹茶

「セブンティーンアイス宇治抹茶」は、京都産の高品質な宇治抹茶を使用しており、旨みや甘みが豊かです。棚式覆下栽培で育った特選一番茶を使用し、石臼で丁寧に挽きました。アイスには北海道産の乳原料を用いることで、クリーミーでリッチな味わいを実現。

さらに、抹茶チョコレートをトッピングすることで、見た目にも美しく、濃厚な抹茶の美味しさを引き立てています。この風味は、抹茶が苦手な方にも試していただきたい一品です。

北海道ミルク

一方で「セブンティーンアイス北海道ミルク」は、全て北海道産の乳原料を使用した、まろやかなミルクの味が特徴。商品開発の段階で実際に北海道に足を運び、厳選された乳から作られています。このアイスは、プレミアムアイスクリーム基準を満たしており、高品質なミルクのコクとフレッシュさが楽しめるよう工夫されています。

両アイスとも、濃厚なくちどけと共に、日本の味を楽しめる贅沢なスイーツです。特に「宇治抹茶」は、一般的に海外からの観光客に人気が高く、文化体験としてもおすすめです。

万博と共に新しいアイス体験を

2025年の万博期間中には、会場内に特別な自動販売機が設置され、これらの新フレーバーも販売される予定です。また、観光地でも手に入るため、国内外の多くの人々に新たな味わいを提供することでしょう。

セブンティーンアイスは、ただのアイスクリームではなく、シーンを選ばずに楽しめる新たなスイーツ体験を提案しています。これまで以上にエキサイティングな瞬間を提供することを目指し、進化し続ける「セブンティーンアイス」にご期待ください。