アートホテルBnA Alter Museumが新アートルームを発表しリニューアルオープン
京都の四条河原町に位置するアートホテル、BnA Alter Museumが開業7年目を迎え、客室の全面リニューアルを発表しました。特に注目したいのは、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展出品作家の藤倉麻子による新アートルームの制作です。その他にも、人気アーティストであるMon Ooyama Koutaroによる新規アートルームや、三嶋章義、AOKI takamasaによる既存アートルームの改装も行われました。
このリニューアルに伴い、メディア関係者を対象とした新アートルームの内覧会が2026年2月20日に開催されることが決定しました。内覧会当日は、アートディレクターがルームツアーを行うほか、参加アーティストによる客室の解説も予定されていて、アートの深い理解を得る良い機会となるでしょう。特に、この新たに生まれ変わったアートルームを体感できるのは、アートファンにとっても見逃せないイベントです。
開催概要
- - 日程: 2026年2月20日(金)
- - 場所: 京都府京都市下京区天満町267-1(河原町高辻)
- - 時間:
①15:00〜 アートディレクターによるツアー
②17:00〜 藤倉麻子、Mon Koutaro Ooyamaによる客室解説
③13:00〜希望者には現場スタッフが案内
参加者にはウェルカムドリンクとして、当館オリジナルのシグネチャードリンクが提供される他、自身での撮影も可能です。参加希望の方は、事前予約が必要となりますのでリンクからお申し込みください。
新アートルームの魅力
今回のリニューアルには、藤倉麻子が新たに発表するアート作品『サンライト計画、緑の段差』が含まれ、作品のテーマは都市と郊外の境界に関するものです。また、Mon Koutaro Ooyamaの新作『NEXTEFX』も期待されており、ストリートアートの要素が取り入れられた作品が楽しめるでしょう。
さらに、三嶋章義による作品『MY ROOM』やAOKI takamasaの『TRAVELING ROOM』もリニューアルされ、客室内でアートを直接体感できる空間が広がっています。
1Fギャラリーでは、1月14日からアーティストの作品を展示するイベントも同時開催されており、リニューアルされた空間の中でのアート体験は一層深まること間違いなしです。さらに、特別展も開催中ということで、アートが交差する愉しみが満載です。
アートホテルとは
BnA Alter Museumは、単なる宿泊施設ではなく、アーティストの思考空間を体感するための場所です。全31室が現代アーティストによるアートルームとして設計され、作品を鑑賞するだけでなく、実際に作品の中に没入する体験を提供しています。館内にはカフェやギャラリー、バーもあり、アートを愛するすべての人に開かれた場となっています。
アーティストのプロフィール
1.
藤倉麻子: 近年の作品では、物流のダイナミズムや都市における庭の出現をテーマにした空間表現に注力している。
2.
Mon Koutaro Ooyama: ストリートアーティストとしても名高く、ライブペイントデュオを結成し、アートの新たな形を提示している。
3.
三嶋章義: アートコレクティブの一員として、アート作品を通じて文化的な関係を可視化する活動を行っている。
4.
AOKI takamasa: 音楽家としても活動し、多彩なメディアでアートを展開している。
アートとホテルの新しい形を提案するBnA Alter Museum。ぜひ新しいアートルームを体験し、アートの深い世界を楽しんでみてください。